ゴッド・ファーザーのリメイク

杉本彩、「ゴッドファーザー」の魅力は“ギラギラした男の生き様”
 巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督、マーロン・ブランドの名声を不動のものにし、アル・パチーノや……….≪続きを読む≫

 確信犯的なファンか、っていうとそうでもない気がするが。印象に残る映画を5本あげなさい、と言われればこの作品は間違いなく指にはいる。だからさ。簡単にこうDVDBOXをぽんぽん出さないでくんないかな。まあ、中身はたいして差はないとわかっているんだけれども。特典映像のほうがむしろ気になる。

葛根湯

葛根湯飲んだら少しは楽になったが。なんかぜーぜー言うてるし。風邪はなかなか治らん…昔は風邪放置してたら気管支炎になったしなあ…気管支炎用の葛根湯買ってくるかな。

議論とBusinessの違い。

議論では沈黙は肯定を意味するが。Businessでは違う。なんでそんな基本的な事がわからんかな。それも義を説き、範をたれるべき指揮官が。そんなんだから会社の経営がどんどんやばい方向へいっちゃうんだよ。

心理的プレッシャー

やっぱり心理的に何かショックを受けるといろんな意味で妙な圧力が心にかかる。そして、全てが悪い方向へ転がり始めていく。悪い方へ。悪い方へ。坂を転げ落ちていくように。自己の価値観と相いれない他人の価値観。どこかで何かを割り切らないと。結局鬱なんて克服できないんだよなあ…

Mr.ベイスターズに引退勧告

石井琢朗が戦力外通告を受けたとか。横浜の石井琢が戦力外通告受ける 今後は他球団移籍を模索

 横浜の石井琢朗内野手(38)が球団から戦力外通告を受けていたことが3日、分かった。球団幹部が既に本人に通告したことを認めた。石井琢は現役続行の意志を固めており、今後はトレードか自由契約選手として、他球団への移籍を模索する。

 石井琢は1989年に栃木・足利工高から、ドラフト外で投手として入団。内野手に転向後は、俊足巧打の遊撃手として98年の日本一に貢献するなど盗塁王を4度、最多安打のタイトルを2度獲得した。2006年には2000安打を達成し、通算安打は歴代14位の2306安打。今季は出場94試合で打率.265、2本塁打、18打点。(記録は2日現在)

個人的にはベイスターズで終わって欲しいなあ。三浦大輔もそうだし、鈴木尚しかり、佐伯しかり。みんなベイスターズの黄金期を支えた選手じゃないか。工藤みたいに引き際の美学を知らずにずるずるとやってほしくない。

一つ上へ。

どこかで「責任は誰かにとってもらうもの」っていう意識があった。今日、それを捨てた。たぶん。そのせいで人を傷つけたかもしれない。でもいい。一つ上へ、ステップを踏み出した。それでいいんだ。うん。

ちょいと持ち直し。

株価ちょいと持ち直し。でも、100円前後まで行くのかな。吸収した子会社を上場廃止にして、利益を全部吸い上げる、っていうモデルはまあ、ありだとは思うのだけど、その前に主幹事業の戦略性をはっきりとさせないといかんよなあ。スカパーもオンデマンド放送はじめるらしいし。

気分をハイにもっていく

テンションがあがらない。モチベーションがあがらない、とはちょっと違う。テンションがあがらないのよ。「追いかけられる」ってことがないのは幸せなのかもしれないが。なんか、物足りない。そんな感じか。けっして自律神経失調症のせいじゃない。うん。