頭痛

会議中に襲ってきた後頭部の頭痛。肩もんだり、首もんだり、なんとか会議は乗り切ったけど、どうにも痛かった。今は何ともないからやっぱり神経性のものなんだろうな。なんか、身体がどんどんおかしくなってきているような気がする。

ソラナックスが効く。

やっぱり。ソラナックスが効く。なんか、どんどん薬漬けになっていくようで凄い嫌なんだけど。でも、薬飲まないとそれはそれで差しさわりがあるし。悩まし。

国際ガンダム学会

国際ガンダム学会、っちゅーのができたらしいです。

アニメの中の未来都市を研究 国際ガンダム学会発足

人気アニメ「機動戦士ガンダム」について学術的に研究する「国際ガンダム学会」が発足することになり、28日、広島経済同友会アニメーションビエンナーレ基金などが発表した。8月末に設立シンポジウムを広島市内で開催し、作品に描かれた未来都市の姿を研究する。

 学会は、社会学や建築工学の大学教授など有識者で構成し、橋爪紳也・大阪府立大学特別教授が会長に就任。作品の中で描かれている、人口の増加により宇宙に移民する時代「宇宙世紀」を経済学や社会学の観点で分析。作品が提示している未来像の実現可能性や、課題について議論する。

 「機動戦士ガンダム」は、昭和54年に放送された人気ロボットアニメシリーズ。「地球連邦軍」と宇宙に進出した「ジオン公国」との戦争を舞台に、主人公の少年たちが成長する過程を描いている。問い合わせは同基金(TEL)082・249・8901へ。

20年くらいまえに「ウルトラマン研究序説」なんていう本気なのかジョークなのかわからない本があったけど、最近じゃ、ドラえもんが専門の大学教授もいますしねえ。面白い取組なのかもね。

苦しみ

千葉麗子が鬱について話しています。

食べては吐き…千葉麗子さん、欝病を語る

夫に打ち明けてからは、摂食障害は改善しました。夫が料理してくれて、食事ってこんなに楽しいんだって。それで鬱も少しずつ良くなった。

 やっぱり一番大事なのは「カミングアウト」。醜い自分を見られたくないから、内緒にしたい。それは分かるの。でも、話すしかない。私は夫だったけど、親でも、友人でも、ブログでもいい。とにかくSOSを出さないと。

 ただ、病気になると、人が信じられないんですよ。「この人が何をしてくれるの」って。どんなに好き、愛してるって言ってても。どんなに信頼していた人の話ですら、耳に入らないんです。ひどい時って。

 でも、本当に愛してくれている人って、それくらいじゃ見捨てない。私もそれで感謝って気持ちが生まれました。

 友人も大事。一緒に鬱についての本を書いた「マユ」(橋本真由美ハーシー社長)もそうだけど、鬱の友人を持つといい。すごく助かったな。病気のことも分かってくれるし。ポジティブな人がいると変わる。人からの影響ってあるからね。周りに結構、鬱の人っているよ。

 平成18年には鬱が再発しましたが、これもマユのおかげで乗り切れたと思う。ヨガスタジオ設立で一緒にやってきましたが、鬱になってからも連絡を取り合って、もっと深い関係になれた気がします。

そうね、友人の存在って大切だと思う。わかってくれる人がいるといないとでものすごい違い。一歩間違えば致命的な違いになる。そこをわかろうとしない人たちが多すぎるんだよなあ。

土曜日と日曜日

ああ、良くないんだろうなあ、と思いつつ午後は寝てしまう。ソラナックスのせいなのか、他の薬のせいなのか、わからないけど、とにかく眠い。ただいま充電中。眠いんだよなあ…

羽田

協力会社の作業工場視察で羽田の埋め立て地へ。いやあ、空気悪い。トラックばっかり。何もない。前にベイブリッジの目の前で働いていたことあったけど、あそこ以上の環境の悪さだな。あんな所で作業やらされるのも大変だ。しかも工場内汚すぎ。精密機械扱うんだから掃除はきちんとしてほしいもんだ。売り物なんだからさ。
帰りは延々と炎天下を歩く、歩く。もう、週末でホント良かった。

Debate workshop

The JDA Forum on Academic Debate Powered by DC

1. 開催主旨:policy resolutionを用いた英語教育ディベートの基本理論や議論の方法を、経験豊かなインストラクターによる講義、distortion- & fabrication-freeなエビデンスを使用したデモンストレーション・ディベート、また受講者自らがパフォームするプラクティス・ディベートを通して学ぶ場を提供する。

2. 使用論題:2008年度後期JDA推薦論題を、DCが英語教育ディベート向けにアレンジしたもの。

3.予定インストラクター/クリティック=ジャッジ
Brian Lain (University of North Texas 准教授・ディベートプログラムディレクター)
Gordon Mitchell (University of Pittsuburgh教授・ディベートプログラムディレクター)
Joseph Zompetti (Illinois State University准教授・ディベートプログラムディレクター)
Katsuya Koresawa (Illinois State University前ディベートコーチ)
Kazuhiko Kakehi (東京大学特任准教授)
Tomohiro Kanke (東海大学准教授)
Junya Morooka (神奈川大学准教授)
Kazuhiko Seno (都立深川高校教諭)

3.受講費・資料代:計3,000円(当日受付にてお支払いください)

4. 予定プログラム
1日目(8/12)
15:00-17:00
DCプロデュースによるデモンストレーション・ディベート(6-2-3の「クロス・エグザミネーション付き2人チーム制フォーマット」を使用)およびその解説・distortion- & fabrication-freeなエビデンス/ブリーフ配布

*終了後、2日目のプラクティス・ラウンドのチームペアリング/マッチング発表。

2日目(8/13)
9:30-12:15
Mitchell, Lain, Zompetti氏によるcase construction, disadvantage,counterplan,topicality, kritik等基本的なディベート理論・実践に関する45分x3ピリオドのレクチャー(使用言語:平易な英語)

12:15-13:30
昼食/チームに分かれてプラクティス・ディベートの準備

13:30-15:00
プラクティス・ディベート(ラウンド1)・オーラルクリティーク

15:10-16:40
プラクティス・ディベート(ラウンド2)・オーラルクリティーク

16:45-17:00
総括/QA

まあ、なんつーか、ディベートもかわったかな。オーラルクリティークなんて当たり前の世の中になっちゃったんかな。

言うことをきかない身体

時々、朝まで睡眠薬が残ることがあります。まあ、要はぱちっと目が覚めないか、目が覚めた時はおそろしい時間、とか。今日は後者。ということで吐き気もしたし、やる気もないし、仕事も暇なのでお休み。そういえば有休ってもう少ないなー。早く忙しくならんかな。休日出勤して代休溜めないと。

Know-Howの共有。

レーゾン・デートルという言葉をご存じだろうか。存在理由。自分がいま、ここにいる理由。そんなもんに固執する連中がいる。いや、いいんだけどね。あんたが倒れたらビジネスがまわらなくなるよ。もっと大局的に高所から物をみなよ。もう30も半ばでしょうに。それが出来ないから管理職フィールドにいけないんだろうなあ…

いや、ひとりごと。

薬を飲まなきゃ眠くない

うん。薬を飲まなければ眠くないんだけどね。でもまあ、手のふるえとか、足のふるえはあるわな。この辺二律背反。