ファンクラブ

ようやく念願かなって?

西脇唯さんのファンクラブに入会申し込みができた。

カード払いokとか、ネット申し込み可とか。してほしいけど。そこまでメジャーじゃないもんなあ。
でもまあ、十云年来のファンなので、満足。

美しいコード。

GoogleJapanのblog、Eng Japan Library より「 Beautiful Code 」より。

Chapter Twenty-Three では、 Jeff Dean と Sanjay Ghemawat が Google で日常的に使われている MapReduce の設計と実装について説明しています。 MapReduce は非常に便利なフレームワークで、 Google クラスのスケールで大規模分散処理するうえで欠く ことができません。社内では MapReduce の実装も見ることができるわけですが、コードを読んでみると極めて興味深いところがたくさんあります。 MapReduce 内部には泥臭いコードもありますが、 MapReduce フレームワークで大規模分散システムを効率よく動かす上で大変なあたりを面倒み てくれているので、 MapReduce をつかったプログラムは非常に簡単に大規模なデータを扱うことができるのです。このように MapReduce は大規 模分散処理を扱うための美しい設計がなされています。

プログラマならやはり美しいコードを書けるようになりたいものです。しかし、美しい コードは一朝一夕で書けるようになるにはなりません。誰でも最初の頃はとりあえず動くコードを書くだけで精一杯でしょう。しかし、たくさんコードを書いた り読んだりしていくうちに、いい設計、いいコードとはどういうものか徐々にわかってくるようになります。また、他人に見てもらったりフィードバッ クをもらったりすることで自分のコードをさらによくしていくことができます。 Google 社内では、全てのコードは同僚によるコードレビューを行うことで コードをよりよいものにしています。オープンソースソフトウェアやフリーソフトウェアのコードを読んだり開発に参加することで、同じような経験ができるで しょう。

ソフトウェアエンジニア、特にプログラマをやっていると、もう、お手本というか、きまりきったコーディングスタイル、ってのが出来上がってくる。僕はJava屋さんなわけだけど。propertyを取ってきたり、logを吐き出したり、なんてのはもう何年もコードを使いまわしている。

プロジェクトの序盤のほうはやっぱり「美しいコード」を書きたいという思いが強くて、いろいろ凝ったりするんだけど、終盤になってデスマーチな様相を呈してくるとだんだん力技になってくる。そして、デスマなプロジェクトにヘルプで入ったりすると状況はもっと最悪だ。

有名なショッピングサイトや、企業サイトをご覧のみなさん、どうか、ブラウザの上で右クリックをして「ソースを表示」を選択してみて欲しい。たぶん、プログラマの苦悩が少しは見えるはずだから…

惰眠

13時すぎまで寝てしまった。

ものすごい自己嫌悪。
やっぱり疲労がたまっているっぽいな。来週は大丈夫なんだろうか。

永遠に治らない。

2週間に1度、メンタルクリニックへ行くたびにそんな思いに襲われる。
毎回かわる症状。微妙にかわる薬。

横文字並べられたって考える気力なんてない。

欲しいのは心の平穏だけ。

だから。

私をこんな風にしたあいつが心の底から憎い。

jobをつかむな。

Tomcatの再起動でトラブルにはまる。

結局Job掴みっぱなしだったんだけどね。

コンソールとか、DOS窓からしっかりチェックせんとな。

最近の銀行

最近の銀行のATMってずいぶん遅くまでやってるんですねえ。

ずーっと銀行に行けなくて残金かつかつだったんだけど、渋谷駅前のみずほで補給。

入口に「23時以降はキャッシュカードを差して~」って書いてあったから24時間営業なんかな。

困った。

掃除機壊れ気味。

古いモデルで紙パックがなくて、変に無理してはめたしなあ…

かといって、いざ買おうかな、と思うと結構高い。

引きずられ残業・・・

最近、残業過多。

周りに引きずられているから、そしてそれがわかっているから始末が悪い。

なんつーか、もう、ちっとテキパキすりゃいいと思うのだけどね。会議とか。立ち話とか。

イライラする。

完璧主義はよろしくない、ってわかっていても。本番環境をさわる時に適当なベンダーSEを見ているとかなりイライラする。どこまで、適当なんだ、君は。と。

本番環境で事故起こせば結局自分に返ってくるのにさ。