ライラの冒険

渋谷駅がライラの冒険のPRで埋まった。
金かけてますなあ。GAGA。

話っていうか、シナリオ的には「ロードオブザリング」と似たような感じらしいけど。どうなんだろ。

ニコール・キッドマンはよさそうだけどね。

オートコンプリート

IDE(統合開発環境)で、ああ、便利だな、と思ったオートコンプリートは確かEclipseが最初だったような気がする。

でもさ、あれって、Ctrl + Spaceで簡単に選べてしまうから似たような名前の変数使っているとケアレスミスの元なんだよね。暫くコーディングしていなかったからすっかりその辺の感覚がぼけてしまった。
それにしても、IDE1個であらゆる言語を網羅できるのはやっぱり凄いことだと思う。

DVD戦争に終結

東芝HD DVD撤退 消費者に残る不満

東芝が新世代DVDの「HD DVD」規格からの撤退を19日発表したことで、家電量販店では「規格争いの混乱が収束し、新世代DVD機の普及が進む」と歓迎する声が聞かれる。一方、すでにHD機器を購入した消費者からは、不満の声があがりそうだ。東芝は「アフターサービスには万全を期する」と強調しているものの、購入者対応への重い責務を負うことになる。
 「客はどの規格を選べばいいのか迷わないで済む。売り場の担当者も商品を薦めやすくなる」と歓迎するのが、家電量販店大手のエディオン。
 DVDはこれまでも、現行方式と次世代方式が店頭で混在し、商品説明が複雑だったという。それだけに、次世代機が「ブルーレイ・ディスク(BD)」に一本化されることで、「次世代機の販売が上向く」として小売店では好意的に受け止める向きが多い。
 ただ、店頭の対応では混乱も出ている。東芝の正式発表前、ビックカメラでは「客から(HDの販売は)今後はどうなるのかと問い合わせが寄せられた」。
 一方、東芝は19日の会見で、HD製品購入者への対応について説明した。HD製品の問い合わせを受けるコールセンターは機能を強化。HDの録画再生機や再生機の補修用の部品は、最低8年間は確保するという。
 また、データを記録するHDのディスクについては、ディスクを一定期間入手できるように製造メーカーと協議しているという。西田厚聡社長は記者会見で、協議の行方によっては、将来の必要量を見越してディスクをメーカーから買い取った上で、ネットで販売する計画もあることを明らかにした。(塩原永久)

まあ、ビジネスだから仕方ないよね。東芝もビジョンが甘かった、って所ですかな。これでコンテンツもハードも充分安価になるだろうし、発展も進むだろうね。まあ、ただHDDVDを買ってしまった人はご愁傷様、って所ですか。

おういえ

日本HP、サーバ構築失敗。

さてさて。どうなるかねえ…

まあ、ある意味担当外れているから気楽だけどね、私。

さて。

週末はオフ会に参加してきました。

改めて、自分の立ち位置が確認できたことと。実際会ってみると皆きちんとした考えをもっていて、しっかりとしたよい人ばかりだったこと。そんな一見つまらないことが些細な幸せ。

伊豆のおつくり

なんつーか

今の軟弱な日本人もいるのかと思えば、ものすごいしっかりとした人もいるんだよね。
両極端。

心の優しさ

やさしさ、っていうのは「にじみでる」ものだと思うのね。

見るからに見せ付けるようなやさしさじゃなくて、ほんのりと出てくるような。
難しいのだけど。

そして、それを感じさせてくれる友達がいることが些細な幸せ。

なんつーか。

いろんな意味で。

事業ビジョンが見えてこない。売れればいい。そりゃそうだ。
だけどさ。何もかもが行き当たりばったりな気がするわけですよ。

無駄な会議。

まあ、何をもって「無駄」っていうかは人それぞれなんだけど。

片道30分かけて行って、

メールでいいじゃまいか

っていう内容のリターンしかないと。なんか、投資した時間はなんだったんだ、って感じなんだよねえ。前の会社もそうだったけど今の会社はそれがもっとひどいような気がする。