2月からワールドカップの予選ですねえ。
中田英寿というカリスマを失って。どれだけの力を日本が出せるのか。
オシムも直前で倒れちゃったしねえ。岡ちゃん、がんがれ。
この国では口に出来ないような話。
2月からワールドカップの予選ですねえ。
中田英寿というカリスマを失って。どれだけの力を日本が出せるのか。
オシムも直前で倒れちゃったしねえ。岡ちゃん、がんがれ。
Google Earth と Google マップの航空写真がさらに新しく、鮮明になりました
遂にデータ更新。防衛庁跡地になっていた東京ミッドタウンもちゃんと写ってる。
まあ、3D化されてないけどね。そのうち3Dになるんだろう。
そのうちsecond lifeを超えたバーチャルな都市空間ができるんだろうなあ…
関東地方は明日の夜から雪らしい。
土日にふってくれたらいいんだけどねえ。月曜日にかかるみたいだ。首都圏は数年ぶりじゃないのかな。
鉄道乱れるんだろうなあ…
【ロサンゼルス=松尾理也】ウェブ・ブラウザ(閲覧ソフト)の草分けとして1990年代半ばに登場し、インターネットの爆発的な普及の牽引役となった「ネットスケープ」ブラウザの開発とサポートが、2月1日で完全に終了することになった。一世を風靡した歴史的ソフトの退場を惜しむ声も挙がっている。
イリノイ大の学生によって開発され、当初「モザイク」の名前で呼ばれていたネットスケープは、複雑な設定や指示が必要だったインターネットの操作を劇的に改善したワールド・ワイド・ウェブ(WWW)を閲覧するためのソフトとして爆発的な人気を呼んだ。94年に開発・販売を行うネットスケープ・コミュニケーションズ社が設立された後、95年8月の上場は、インターネット関連ビジネスによる空前の好景気「ドットコム・バブル」の幕開けを告げるものだった。
しかし、インターネットの世界での標準ソフトの地位を確立されるのを恐れたマイクロソフト社が、95年に「インターネット・エクスプローラ(IE)」を発表し、基本ソフト(OS)との一体化などの手法で急激にシェア(市場占有率)を拡大。競争に敗れたネットスケープ社は99年にインターネット大手のAOLに買収された。
その後も開発は続けられたものの、最近ではシェアは1%以下にまで落ち込んでいたとされる。AOLは昨年末の声明で、「ネットスケープをよみがえらせるために多大な時間と労力をつぎ込んできたが、努力は実らなかった」として、開発の全面停止を発表した。
AP通信は「世界初の一般向けブラウザであり、インターネット・ブームの火付け役だった」と、ネットスケープが果たした役割をたたえた。
NetScapeを初めてみたのは確か大学のパソコン室。1.0だったかなあ。衝撃的だった。
そして、うちにWindows95が来て。
でも、やっぱりNetScapeだよなあ。あの頃は。まあ、一つの時代が終わったね。また。
まじでやめてほしいわ。
前の会議で話をしただろ。
資料にも書いてあるだろ。
ってことを平気で蒸し返して2時間も議論に費やす。
もはや議論ですらない。
なんでこう「だらだら会議」が多いんだろうか。
ノートパソコン。5年前のシャープのmuramasaだけど。
会議中にカタカタメモるだけなら十分。openofficeぶちこんで多少重くなるかなあ、と思ったけど。そうでもなく。会議中にローカルのサーバでwordpressいじくれるのもgood。
そろそろ考えないといかんかなあ、と思い見積もり請求。
んー・・・
安いのがいいのか。高いのがいいのか。
結局「もしも」の時の備えだからねえ。月に2万とかありえないし。かといってあまりに安いのもなあ・・・
なーんか。だらだらっと毎日が過ぎて行っている。
やりたい事。キャリアデザイン。技術力。語学力。
いろんなことをやらないといけないなあ、とわかっているのにね。
よくよく考えてみれば4年目に入ったのだった。
薬を飲み始めて4年。
なんだかな。
治った、完治した、っていう実感もないし。毎日がただひたすらに過ぎていく。心を病んでいることを隠しつつ。毎日見えないプレッシャーと闘っている。
新年最初のメンタルクリニック。
やっぱり、良くなっているのか悪くなっているのかちっともわからない。
薬が切れる瞬間がわかる。というと、それは仕方がない。といわれる。
ってことはやっぱり薬なしじゃ生きていけないってことだよね。
はあ・・・