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眠い会議

会議の資料くらい、事前に準備してメールで展開しておけよ、って思う。つっこまれる部分は予想して回答を準備しておくべきだし、あまりにも基本ができていなさすぎる。
だから、もうね、聞く気が全然起きないんですよ、最近。なんとかしないとなあ…

まあ、恋人同士なんだろうな。

2人だけのコミュニケーションツールWiither。男同士でやっても意味ねーよ、って思っちゃうから、やっぱり恋人同士で使うんだろうねえ。同じ会社だったらIP-メッセンジャーなんか使えちゃうけど、違う会社だとそうもいかないしね。デジタル糸電話ってキャッチがどうもしっくりこないのは私だけですか。そうですか。

国賊毎日新聞は直ちに全国民に謝罪せよ。

毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信(J-CAST)

「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。中には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」という、目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これらの記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。

「ご批判は謙虚に受け止め、削除しました」

削除すれば、それでOK、なんて話ではない。全世界に向けて、あたかも日本人が珍妙な民族であるが如く発信し続けたその罪は万死に値する。朝日の左翼報道も相当ひどいが、毎日はさらにその上を行く売国奴だ。

ただちに全国民に謝罪し、休刊すべし。

毎日新聞当該サイトに掲載された謝罪文。

 
WaiWai Notice and Apology

Explanation and Apology Regarding Mainichi Daily News WaiWai

Mainichi Daily News, the Mainichi Newspapers’ English language website, contained a corner called WaiWai that attracted criticism for such things as being too vulgar and debauching Japan by sending around the world information that could be misunderstood. In the wake of this criticism, we decided to end this corner. An online news site reported on these developments and inquired with the Mainichi Newspapers about them. The Digital Media Division which operates the information portal Mainichi.jp also includes the Mainichi Daily News and after receiving the criticism of the WaiWai corner, it was taken down from the Mainichi Daily News and a notice stuck in its place.

Mainichi Daily News is linked to Mainichi.jp. A detailed explanation of the developments in this case have also been provided in Japanese. The Mainichi Newspapers apologizes for the articles that attracted criticism.

Outline

For several years, WaiWai has taken parts of stories reported in mostly weekly magazines and used these to report on Japanese society and customs. In late May, the Mainichi Daily News editorial department began receiving complaints about the stories in WaiWai being too vulgar and an Internet bulletin board began criticizing the column. The online news site took up this issue and reported on it.

Many of the opinions about WaiWai asked the Mainichi about whether it had thought about what effect reporting to the world these stories in English would have, or that these articles would lead to a spread of misinformation about Japan.

Response

Following criticism of WaiWai in late May, we decided there was a problem with listing the stories on the Mainichi Daily News site, even though they were transcriptions of articles that had appeared in magazines published in Japan. Stories were withdrawn from the site and we halted access to problematic archived stories. We also asked search engines to prevent past WaiWai stories from being displayed.

We then changed WaiWai’s editorial policy and drastically altered the standards used in story selection. However, there were problems with how past stories had been presented, so to avoid similar criticism from arising, we decided that we needed to come up with a sound editorial structure. This led to a fundamental re-think about WaiWai and on June 21, the decision was made to cease publishing the corner. On the Mainichi Daily News site, we listed the following notice: Some readers pointed out that various articles published in the WaiWai column were inappropriate content for the Mainichi Daily News. We respond to this criticism by halting publication of this column.

While explaining the process in both Japanese and English and apologizing, the Mainichi is poised to severely punish the head of the Digital Media Division, which is responsible for overseeing the site, the manager responsible for the corner and the editor involved with the stories.

Mainichi Daily News, and its publisher the Mainichi Newspapers Co., sincerely accepts readers criticism and will work to provide, edit and publish reliable information.

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MDN readers,

Some readers pointed out that various articles published in the WaiWai column were inappropriate content for the Mainichi Daily News. We respond to this criticism by halting publication of this column. We plan to start a column with a new concept to replace WaiWai in the future.

Thank you for your understanding.

Mainichi Daily News

いや、理解しないからw

もっと謙虚に事実検証をしなさいよ。仮にも新聞社でしょうが。

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki

出会い系

exciteの「恋愛・結婚」でメール交換していた人と会って、エクセルホテル東急でお茶。172センチはさすがに高いかなーって思ったけど、そうでもなかった。慎み深そうで、よさそうな感じ、印象。あとはむこうがどう、思ってくれたか、なんだけど…どうかな。

携帯htmlとアドセンス。

携帯HPを作って、携帯用のアドセンスを乗っけてみる。サーバーサイドスクリプト、ってのがちとつらいね。その辺上手くスクリプトで処理できれば、一般blogサービスにも広まりそうだが。

それが朝日新聞。

鳩山が死刑を執行し続けるのは、まあ、個人的にはいいと思う。仕事だしね。ただ、それを死神と揶揄してしまう、そしてそれを平然と当然のことと受け止めてしまう朝日新聞と、その信奉者である左翼連中は如何なものかね。

朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」

 
今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。

 「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。

 会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した。

まあ、朝日だし。仕方ないよ。

洋服

正直洋服にはあんまり興味はない。スーツにはこだわりたいけどね。Yシャツとか、ネクタイとか、小物は。でも、私服はなあ…どうでもいいんだよ。正直。だから、周りが私服ばっかりの今の職場はちょっと嫌。やっぱりシステムエンジニアといえどもビジネスマンなんだからスーツ着ようぜ、って思う。

デスクトップいらねーから

ノートパソコン一人一台支給してくれないかな。もう、こう会議が多いと進む仕事も進まない。会議中は睡魔に襲われるし。開発だって、コア2デュオが積んであればそこそこできそうな気もするし。Eclipseも動くだろうに。

ネーミングセンスが…

三菱東京UFJと、KDDIが新銀行を起こすそうな。

携帯決済の「じぶん銀行」7月開業へ 三菱東京UFJ銀とKDDIが免許取得

三菱東京UFJ銀行とKDDIの両社は17日、折半出資の新銀行「じぶん銀行」の営業免許を取得したと発表した。携帯電話を活用したサービスを提供するのが特徴で、7月中旬に開業する予定。両社は新銀行で相互の顧客基盤を取り込み、収益機会の拡充につなげたい考えだ。

 新銀行は資本金200億円で、両社が50%ずつ出資する。開業時にはKDDIの携帯「au」に加え、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの携帯を通じた円預金や振り込みなどのサービスを原則24時間365日提供する。開業後は順次、外貨預金やカードローン、クレジットカード、証券・保険商品の仲介などのサービスも取り扱う方針だ。

 auを利用する顧客には、携帯の番号だけで振込先を指定できるようにするなど、他の携帯会社の顧客よりも優遇する。携帯に通帳や家計簿の機能を搭載するほか、携帯を使ったインターネット上の買い物の決済サービスも提供する。

 両社は今後、それぞれの営業拠点で新銀行の口座開設を勧誘。開業から3期目の平成22年度の240万口座、預金獲得1兆円を目指す。

ネーミングセンスがなあ…KDDIにはともかく、三菱にそれほどメリットがあるとは思えないのだけど。AUだけでしょ?どうせ。となるとビジネスモデル的にもね。ちょっと怪しい気がする。

おじさん、おばさんが、2.0を阻害する

IT Mediaの記事中間管理職がエンタープライズ2.0普及を阻害?を見る。

ボストン発――6月11日に開催された「Enterprise 2.0」イベントで、ブログやwiki、RSSフィードといったユーザー生成コンテンツツールを企業で利用する際には、中間管理職の存在が1つの大きな壁になっていると、パネリストらが論じ合った。

 中央情報局(CIA)のエバンジェリストであるショーン・デネヒー氏も、パネルディスカッションの司会を務めたアンドリュー・マカフィー氏に、CIA版wikiアプリケーション「Intellipedia」の導入および運用を役員クラスの同僚に納得させるのは難しかったと語っている。

 Harvard Business Schoolでの授業で「エンタープライズ2.0」という言葉を生み出したマカフィー氏は、「中間管理職がこうしたツールの利用を積極的に妨げているのだろうか、それとも単に彼らが単に乗り遅れているだけなのだろうか」と問いかけた。

 これに対し、デネヒー氏は次のように答えている。「彼らが時流に乗っていないというのもあるし、これらのツールを使うのに抵抗を感じているというのもある。既存の業務にどうやって組み込めばいいのか分からないのだ。現在、職場にはさまざまな世代の人間がおり、一部の中間管理職はウェブやブラウザの使用に不快感を覚えている。同ツール類が浸透しにくいのも当然だ」(デネヒー氏)

 これは、懸念すべき事態といえる。一般に企業は、ビジネスプロセスを円滑に進める役割を中間管理職に求めている。彼らがブログやwikiを使用した情報発信に参加しなければ、仕事が滞ってしまうのではないだろうか。中間管理職が本当にそうしたツールを受け入れなかった場合、ワークグループのコラボレーションが散発的になったり、効果が薄れたりすると思われる。

 Intellipediaの責任者であるドワイエン・ドン・バーク氏は、インターネット時代に入り、テクノロジーは大きな発展を遂げた一方で、経営陣の中枢は40~50年前から変わっていないと述べ、自分の同輩に対する評価を詳しく話した。

 「中間管理職には、ビジネスという列車を時間通り走らせる使命がある。日々の業務を、可能なかぎり迅速かつ効率的に遂行することが仕事なのだ。彼らにとって、変化はきわめて邪魔なものである。優秀な部下が仕事に集中せず、遊びに夢中になるかもしれないからだ」(バーク氏)

 さらに、こうした変化を採用していくより、日常業務を遂行する者に報奨を与える体制が経営階層には存在していると、同氏は指摘した。

いわゆる、wikiに代表されるコラボレーションツールは「慣れないと」その便利さがわからない。まあ、使って、慣れて、遊んで、覚えるものなんだけど、おじさん、おばさんにはそんな余裕もない、っちゅーことね。でも、役割的にはそういうツールを率先して使わないといけないんだ、という苦悩。悩ましいね。
かつて、グループウェアと呼ばれるソフトが一世を風靡したことがあったけど、グループウェア並みにある程度若い人たちが入力の「しやすさ」を整備してあげないといかんのだろうね。