最低限確保すれば良い睡眠時間は大体5時間くらいかと思っているのだけれど、5時間眠った実績があっても最近は眠い。
春から夏にかけてのニート生活でたっぷり眠っていた「つけ」がでているのだろうか。週末も殆ど夕方まで眠っていることが多くて、何処かに出かけようという企画すら立てようとしなくなっている自分がいることに気がついている。
まあ、単純に早く寝れば良い話なのかもしれないのですが。
この国では口に出来ないような話。
最低限確保すれば良い睡眠時間は大体5時間くらいかと思っているのだけれど、5時間眠った実績があっても最近は眠い。
春から夏にかけてのニート生活でたっぷり眠っていた「つけ」がでているのだろうか。週末も殆ど夕方まで眠っていることが多くて、何処かに出かけようという企画すら立てようとしなくなっている自分がいることに気がついている。
まあ、単純に早く寝れば良い話なのかもしれないのですが。
新年になって、一発目のメンタルクリニック。医者を根本的に信頼していないので、何かを語るべきなのかもしれないけど、特に何も語ることはない。
睡眠導入剤を貰えればいいかな、程度の意識なので、もはやどうでもいいのかもしれないけど、メンタルクリニックとの縁は切りたいとは常々思っては、いる。どうすれば縁が切れるんだろうか。
今日の通院で、今年のメンタルクリニックもおしまい。随分前からある、医者への不信感というのを相変わらず拭いきれていない。
何が不信感の原因なんだろう、と考えると、診療時の会話の内容だったりするんだろうけど、そこを言い出すと延々とこちらのターンで何かを訴えていかないといけない気がして、なんかめんどくせーな、という気になって、そのままになっている。
とりあえず、今年はさっくり眠れるような睡眠導入剤のパターンを見つけることができただけでも「良し」とするべきなんだろうか。来年は、もはやメンタルクリニックとの付き合いそのものを根本から見直すべき時期なのかもしれないのだが。
目覚ましで一発で起きられなくなって、暫く経つ。5時間睡眠でも何とか過ごせていた時代が終わって、年齢を重ねた、つまり、老いた、ということだろうか。
パンデミックのおかげで在宅勤務が身体に染み付いた、というのもあるのだろうけど、出勤が日常に戻ってきたらこの習慣もまた変わるんだろうか。
平日は相変わらず眠りが浅い。CPAPのせいではないのか、と邪推してしまうのだけど、fitbitの睡眠計測をみる限りではCPAPのマスクをつけているであろう時間は眠りが深くなっている。やっぱり、呼吸のタイミングかなにかでマスクを外してしまうタイミングで一度起きてしまうのが浅い原因だとは思うのだが。
とにかく、睡眠が足りない、と言われるのだが、帰宅して、何をするわけでもなく、過ごしていてもちっとも眠くならないので、やっぱり深夜2時くらいまで起きているのが通常モードになってしまっている。
どこかで変更して、しっかり7時間眠るようにすればよいのかもしれないが、そういう「ギアチェンジ」のようなものを何処でどのように行えば良いのか、というのが今ひとつしっくりとわからない。
そもそも夜ふかしするようになったのは、多分、最初のパワハラ・モラハラを受けた頃からなので、やっぱり、鬱屈としたなにか、モヤモヤのようなものが溜まっていると、どうしても「眠る」という気にはならないのではないかな、とは思っているのだけど。
今の心療内科にかかって10年以上になるし、それ以前のものを考えると15年はうつ病とつきあっている事にはなるのだけれど、いまいち、こう、信用できない感じがしている。医師によってポリシーがあるのはわかるし、歯医者のように、「腕」や「スキル」が出るような分野でもない。
かといって、簡単に寛解と呼ばれるような状態にもっていける病でもないことは充分理解はしているのだけど、なんか、こう、信用できなくて、ダラダラと過ごし続けている。睡眠導入剤は飲まないとすんなり眠れないのは事実なので仕方がないのだけど、このまま付き合うしかないんだろうか。
CPAPが上手く動作しているのかどうか、というのに確信が持てなくなってきているのだけど、最近、また眠りが浅くなっているような感じがしている。
どっちにしても、眠りが浅いとそれだけ疲労の「抜け」が少ないので身体にとっては害悪でしかないのだけれど。
結局、週末だけでは体内時計のサイクルが戻らず、変な時間に目が覚めることの繰り返しで睡眠不足に陥った。頭が痛いし、物凄く酷い欠伸が出る。これだけやっても、人事考課に反映されることは微塵もないのだろうな、と思うと本当に悲しい。
今日から1週間で6勤、夜勤なので、サイクルを戻す必要がないから帰宅後、飯を食って寝ようと思ったのだけど、眠剤の力をもってしても思うように眠れず、結局4時間睡眠でいつもと同じだった。この調子だと、連勤の最後のほうにはかなり疲労が溜まっていそうな予感がする。