真田丸#3

真田の庄へ到着。新キャラクターと、信濃豪族の紹介、背景、そしてロマンスの端緒。今回は人物背景の描写に心を尽くした、という感じか。
その中で真っ直ぐ過ぎる源三郎は父の策士ぶりに踊らされて何かしら疑問を感じる描写は巧かったと思った。

ロマンスの描写はこれからだし、今の時点では特に言うことはないけど、本多忠勝のあの描写は何だか違和感。もう少し豪気な部分が強調されても良いと思うのは無双のやり過ぎか…

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