連休は多少休めたつもりだったのですが、出勤一発目でやっぱり回復の兆しがないことは自覚できた。明確に仕事がストレス。なんだかなーという感じ。結局、残業代が出ないことに不満があり、多少の制限はかかっていても、システムそのものに変化がない以上は自分自身が満足できないのだと思う。
悪循環
身体と精神の状態が悪い方へ、悪い方へと進んでいて、色々なことを忘れていたのだけど、ユニコーンの最終話がもうすぐ発売だった。福井晴敏の小説版と違って、かなり強引に進めている感じが否めないので、エンディングの付け方が多少心配ではあるけれど。
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面接
昨日、なんとなく、良いかな、と思える会社に中途の面接に行ってきたけど、面接そのものが10分で終わる、というなんともよくわからない結末だった。色々上手くいかないけど、現職でストレスを常に感じている以上はさっさと脱出しないと、今以上に苦しむことになる。それはわかってる。
ゴールデンウィーク
今年もゴールデンウィークに突入しました。いつも通りですが、特に予定もなく。暦の並びも悪いし、合間は普通に仕事をするつもり。4月は体調が悪かったり、病院へ行ったり、で結構休みましたからね。なんだか、全てが上手くいかないな、って思います。
残業制限勝ち取り?
もう、身体の調子が悪くて、産業医経由して、いろいろ手を回した結果として残業禁止状態の制限を勝ち取った感じ。でもまあ、仕事の状況次第ではこんな制限も意味ないものになるのではないかという感じがしている。残業代が労基法通りに支払われないと結局何も解決しないのだから。ストレスの原因は。
再発
身体中の痛みはとれないし、薬の副作用なのか、鬱本体の作用なのかは不明だが、完全に鬱が再発したと思っている。単に全身疲労ならば、それはそれで良いのかもしれないが、やっぱり、残業代が支払われないへの大きな不満と仕事の進め方に対するストレスが原因だったのだろうと思う。なんか色々難しい。
産業医面談
あんまり期待しないまま、産業医面談に行って、少し期待値は上回ってきたものの、結局、残業代が支払われない限りは僕自身の不満やストレスは解消されないのだということに改めて思い至った。
結局、職場、会社を変えるしかないんだと思う。司法機関や、労働基準監督署がしっかりとした監督や、取締をしない限りは。
ストレス過多で、業務負荷の低減をするよう意見書を出すとは言っていたが、どこまで信用出来るものかはこれから。
物語を求める事
いい加減、物語を求めることをやめたらどうだろうか、と思う。現実世界に対して。非日常であるワールドカップとか、オリンピックとか、プロ野球やJリーグはさておくとしても、日々の世界に対して物語を求めるのはもうやめたらどうだろう。
多くの人間にとってはSTAP細胞なんてものは採用されて、役に立つ形になるまでは縁のないものだし、ましてや研究者が割烹着を着ていたり、研究室の壁がピンクであっても、それはどうでもいいことだと思うのだけど、このクニはそれを求める。そして、あっという間に忘却の彼方へ追いやってしまう。
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診断書
産業医と会うことにしたので、業務負荷軽減と、ストレスが原因という診断書を貰ってきた。なんか、当たり障りがありそうな感じはするけど、結局、健康的な身体を維持してナンボだと思うので、もう仕方がないかな、と思う。ストレスがかかりすぎたし、そのせいで色々なものが壊れてしまった。
限界
首、肩、背中の痛みが限界を超えて耐えられないほどになってきた。痛み止めも「持ち」が悪くなって、午後には効かなくなってくる感じ。もう1回休職だろうか。モチベーションもすっかり下がってしまったし、色々ダメな気がしている。