はてな匿名ダイアリーにRettyのリクルーティング手法に関する記事があがっていて、それに対応するRetty代表者のお詫び記事が出ているのだけど。
経由媒体は違えど、同じ手法でアプローチをRettyから受けて返信をスルーされた、私が通りますよ、と。
Wantedlyとか、GREENが広まって、採用の価格破壊だ!とかやっているわけなんですが、媒体の運営者は勿論、採用をする側も画面の向こうに誰がいるかを多少は心得て欲しいなあ、とは思う。誤解を与えるような文章を送るのは謹んだほうがいいと思う。そういう意味でいうと、まだオールドメディアなリクナビNEXTとか、@typeのほうが信頼性があるわけなんだけど、そのうち、Wantedlyとか、GREENのような媒体が当たり前になるんでしょうな…
Rettyの武田社長からLinkedIn経由でスカウトされたので行ってみたら・・
Rettyへの批判記事に対するお詫びと説明