毎年、手帳を用意しながら、ろくに使わないで来たので、今年は少し、ジャーナル、という形をとっていきたいなあ、とは思っている。でも、それすらも、もはやデジタルで良いのではないかな、とも思うところも少しある。
手書きでなくては出来ないこと、ってなんだろうか。外出先ではスマホがあるわけだし。
この国では口に出来ないような話。
毎年、手帳を用意しながら、ろくに使わないで来たので、今年は少し、ジャーナル、という形をとっていきたいなあ、とは思っている。でも、それすらも、もはやデジタルで良いのではないかな、とも思うところも少しある。
手書きでなくては出来ないこと、ってなんだろうか。外出先ではスマホがあるわけだし。
話題になっていた、「SHOGUN」をやっと観た。正直、感想としては、そうでもなかった、という感じになる。
下手に「日本史」を知っているから、面白くないのか、それとも単純に面白くないのかはわからないが、関ケ原の大バトルを描くこともなく、三成モチーフの人物が大老として描かれている時点で、なんだかなあ、という印象。
淀君モチーフの人物は当然あるとしても、彼女はもっと「悪女」に描かないといけないのではないか、という印象もある。まあ、狡猾な感じは少し出ていたけれど。
取り敢えず観たかったものは観た、という感じ。
毎年、年を越すたびに、今年は何か新しいことを始めよう、何かをしよう、と決心しては挫折することを繰り返している。決心が甘いと言えば、それまでなんだけど、なんだかんだで続かない。
昨年は仕事の面で、かなりメンタルを持っていかれたので何も続かなかったのも「言い訳」がたちそうなもんなんだが、今年はそうも行かないだろうなあ、という感じ。
でも、今年の場合は今ひとつ、何をするべきか決心出来ていない。ちょっと例年とは違う感じがしている。