4月1日

世間一般は年度替わりで、通勤中は新人らしき人影が一杯。
世の中、というか政治はブラック企業排斥の方向で進んでいるようだけど、実効性は見えないまま。結局同調圧力が強いこの国は何かを変えるには外圧に頼るしかなくて、そういう意味では労働行政の変革はまだまだ期待できなさそうな感じがする。中途くんが意識高めで何か色々相談されるのだけれど、どこまであの意識が続くのだろうか。

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