頭の良い人と働きたい

至極、至上命題、っていうか。まあ、常々思うことは思うのだけど。頭の良い人と働きたい。キレ者、とか、回転が速いとか、そういう意味での「頭の良さ」ではなくて。するべきこと、やるべき事、気を回すべきこと、各人が満足できるようにすること、相手がどんな人物かをわかった上で先回りができること、そういう意味での「頭の良さ」。

バカばっかり。

なんて言うのは簡単だけど、もろもろ、色々な意味で色々な人がいるんだ、って言う事を受け入れていかないと社会人なんかやっていられないわけで。常々頭の良い人と働きたい、ってことばっかり考えていると精神が持たない。だからどこかで折り合いをつけて、我慢して生きていかないといけないわけなんですけど、やっぱり「言わないとわからない」っていうのはあるわけでさ。その辺の線引き、押し引きを考えると色々疲れてしまうわけですな。

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