リクルート・キャリアからコンタクトがあって、30名程度の小規模ベンチャーの面接に行くことにした。堀江貴文が語っていたように、結局は環境が嫌ならば環境を変える努力はしなくてはいけない。結果として変えた環境も最悪かもしれないが、トータルで労働に対する対価があがっているのならばそれで良いのではないか、という気がしてきた。一億総ブラック会社と化してしまったこの国には、おそらく希望邦なんてないのだ。
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この国では口に出来ないような話。
リクルート・キャリアからコンタクトがあって、30名程度の小規模ベンチャーの面接に行くことにした。堀江貴文が語っていたように、結局は環境が嫌ならば環境を変える努力はしなくてはいけない。結果として変えた環境も最悪かもしれないが、トータルで労働に対する対価があがっているのならばそれで良いのではないか、という気がしてきた。一億総ブラック会社と化してしまったこの国には、おそらく希望邦なんてないのだ。