結局住む世界が違うという結論
まだよく整理できていないのだけど、アイスクリームの販売ケースの中にコンビニバイトだか、オーナーの息子だかが入り込んで撮影した写真がtwitterから?拡散して大騒ぎになって、FC契約を解除された、という件を皮切りになんだかいろいろsocial界隈が喧しいのだけど。
そういう行為をして
そういう撮影をして
socialに流す前に
なぜ何が起こるのか考えないのだろうというのがすごい不思議だった。
振り返るに、mixiがSNSとしてあれほど受け入れられたのは「内なる意識」が働いていて、囲い込み、他のものが入り込まないという安心感があったんじゃないだろうか。closedのSNSとして。そこへtwitterがきて、facebookがきて、次第にopenな感じになっていたのだけど、人の意識はそこに付いて行ってない。webに公開するものという意識が根本的に欠落しているんだろうなーと。
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