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仕事が早い?

基本的に。ちゃちゃっと仕事を片付けるタイプなので、山積みにされればされたで、ちゃかちゃか仕事はするし、そういう意味ではコーディングなんていう知的頭脳生産パズル労働なんてのが一番都合がよいのだけど。宙ぶらりんなマネージャ崩れではそうもいかず。なんかなあ、微妙なんだよね、仕事の量がさ。

アサルトガールズ – 押井最新作 –

アサルトガールズのHQの特報。



実質はavalon2なんだと思うのだけど、avalonはポーランド的な世界観だから良かったんだよなあ。黒木メイサとかでやったらどうなるのかねえ。

GoogleがJavaScriptのツールをリリース

待っていたツールが来た、って感じでしょうか。GoogleがJavaScriptのツールとライブラリをリリースした、っていうニュース。(グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース)開発の噂自体は前から聞いていたのだけどね。

 Googleは米国時間11月5日、「Closure Tools」と呼ばれるプロジェクトをリリースし、同社のウェブサイトおよびウェブアプリケーション作成レベルに達することを望む開発者をサポートしていく方針を明らかにした。

 Googleは、ウェブ中心のビジョンの一環で、JavaScriptを用いたウェブベースのプログラム記述を強く推進している。確かに Googleは、「Gmail」や「Google Docs」などのサービスを通じて、JavaScriptを最大限に活用しており、より高速にJavaScriptプログラムを実行できるようにする目的もあって、「Chrome」ブラウザの開発に努めてきた。

ま、実際のところは使ってみないとわからないけど、初期リリース版はGoogleの事だから、いろいろと問題は残っていると予想(笑)

iPhone

とりあえず。今まで食わず嫌いでiPhoneは避けてきたのだけど。アンドロイドがなかなか現実的なオプションになりそうにないところをみると、やっぱりiPhoneなのかなあ、っていう気がしてきた。アプリとしてはどっちもどっちで優劣なさそうだし。携帯電話のパケ放題をiPhoneに移して、基本電話をしなければ大して変らなさそうだし。

年末調整の季節

年末調整の季節です。まあ、確定拠出年金と、生命保険程度ですけどね。これも、いつまで紙ベースでやるんだろ。印鑑っていう日本独特の文化が弊害だとは思うのだけどね。電子印みたいな仕掛けができてもいいと思うのですけどね。そろそろ。

コーディングの感覚

久しぶりにコードを書いてみたのですが。まあ、身体が覚えているもんで、不思議なものです。三つ子の魂百まで、とか。昔取った杵柄とか。いいえて妙ですねえ。

そういえば、アメリカの犬。

そういえば。実家にでっかい犬と猫が2匹いるんですけどね。犬とか猫ってアメリカの犬と猫と面会させると「会話」というか、コミュニケーションはとれるもんなんでしょうかね。ご主人様の言語が違うと犬とか猫とかペットの言語も自然と違ってしまうんだろうか。

柿も青いうちはカラスも突つき申さず候

ワールド・シリーズが始まったじゃないですか。投球シーンの中継で背後にまあ、広告が入るんですけど、緑地に白抜きででかでかと東進ハイスクールとか。品がないな。ホント。ま、ライトスタンドのオレンジ地の読売新聞のほうがもっと品がないけどね。

仕掛け作り

大企業にいると、それ相応の「仕掛け」というのがあって。大企業にいると、それ相応の歴史のある「仕掛け」というのがあって。それは毎日、日々カイゼンと、努力が積み重ねられているわけなんですけどね。この「カイゼン」をする気がない場合はどうしたらいいんだろうか。ルールっていうのは皆に守られて初めて意味があるもんだし。詳細設計書のフォーマットとか決めても、結局守られるかどうか、ってところがはっきりしないと意味ないんだよなあ…

不機嫌な職場。

不機嫌な、っていう枕詞は一昔前はドラマの中だけだと思っていたんですけどね。ナレッジネットワークの森戸氏のblogエントリから。(不機嫌な食卓から不機嫌な職場に

先日、企業の教育担当の方から、
職場において周囲の動きから完全に外れた動きをしている社員の人が多くなってきている
という話をお聞きしました。

専門職として、パーティションなどを置いて自分の仕事に没頭しているのとは
ちょっと違うそうです。

周囲に興味が無いような仕事具合になってしまっているということです。

先の食卓の話と何か通じるものがあります。

また、この時期になっても現場配属ができない新入社員というのも増えている
という話も聞きます。

新人研修などで、知識ベースの理解は進んでいるのですが、
現場になじむことができないということです。

その上、仕事を渡しても納期を守れない、周囲と連携(質問など)ができない
などの問題が出てきているようです。

彼らにとってはそれは仕方ないことで、そのような経験が無いんです。

まず、氏が大きな間違いというか、思い違いというか、前提が違うと思うのは、コミュニケーションを「受ける」側である先輩社員や、上司のほうも同じように「コミュニケーションができない」ということ。私のいる職場もそうですけどね。「おはようございます」って言っても何もなし。朝の挨拶くらいあってもいいと思うのですけどね。

仕事の経験もそうですが、周囲に同調して動くという経験が無いのかもしれません。

打ち合わせなどに参加しても、
どこか全体の流れにあわない、心ここにあらずのような表情になる・・・。

また、

いつも不機嫌そうな顔をしている
いつも不安そうな顔をしている
いつもボーとしている

このような若手社員が増えている不機嫌な職場が増えています。

まあ、ある意味ここは正しいかもしれませんが、会議にはとうとうと持論だけをぶちまけてすっきりするような壊し屋がいるのもまた事実。そんな奴に意見でもしようものなら会議中はおろか、会議の後も「つけまわされたり」「議論をふっかけられたり」するわけで。そんな奴にはまさに「触らぬ神には」ってことにはなりませんか?ふつう。

こういう議論が「最近の若いもんはあ~」っていう風潮を生みだしているような気がしてならない。