世間的にはバレンタイン前夜ですが、ちっともやる気が出ないのは相変わらず。婚活も、仕事も。最近はAmazon Primeで何かを観たいという欲求すらも無くなってきてしまった。これがモチベーション、否、活力の低下というやつか。
婚活もしっかりモチベーションを保って、女性にアプローチを続けていかないと何も進展がないんですよね。わかってはいるんですけどね。
この国では口に出来ないような話。
世間的にはバレンタイン前夜ですが、ちっともやる気が出ないのは相変わらず。婚活も、仕事も。最近はAmazon Primeで何かを観たいという欲求すらも無くなってきてしまった。これがモチベーション、否、活力の低下というやつか。
婚活もしっかりモチベーションを保って、女性にアプローチを続けていかないと何も進展がないんですよね。わかってはいるんですけどね。
精密検査を受けたおかげで4連休にしたんですが、社会復帰できなかった。午後になった途端に胸焼けというか、原因不明の頭痛というか。とにかくとてつもなく不快感に襲われてしまって、残り時間はすっかりやる気がでなかった。
周囲が自分の理想通りに、思うように、動くものではない、というのは頭では理解しているのだけど、気分というか、心の底にまでストンと落とし込めない自分への情けなさ。自分さえ良ければそれで良い、という人間のなんと多いことか。
麒麟がくる、4回目。
殺陣の付け方がちょっと今までと違うのか、あるいは立膝と同じように、リアリティを追求した結果なのか、やっぱりちょっと違和感が残っている。
あと、織田信秀の追手を撒くシーンで、石つぶてを投げていたのは誰なんだろうか、という話。菊丸が何処ぞの忍び、なんていうオチもありそうな感じがするな。堺正章は思ったよりコミカルにならなくて、今のところは救われている。
ブラビアに繋いでいた外付けHDDが認識されなくなって、泣く泣くフォーマット。モヤさま約1年分が飛んでしもうた。悲しいな…代打シリーズとか、DVD化はないだろうしなあ…
やっぱり、HDレコーダーとか、テレビ周辺の機材揃えようかしら。
麒麟がくる#3。
先週が合戦の流れだった中、今週は女性陣を中心に据えた回、のイメージ。立膝で座るのは、実は正しい歴史考証、という話なんだけど、どうなんだろう。
昔話と唄の流れで駒を助けた「手の大きなお侍」というのが、誰なのかを解き明かす、というストーリー伏線が強調されてきた感じかな・・・
それにしても、岡村の菊丸は思ったより早い再登場だったのだけど、駒にくっついていって、キーパーソンになる流れだろうか。狂言回し的なポジションではあろう、と思うが。
年に1度の人間ドックの日。毎年同じところで受けているのだけれど、年々、紙の処理が減って、デジタル化されているのを感じる。技術の進歩ですな。
健康面は相変わらずで、石が有り、食道炎が有り、肥満だと言われる。まあ、そんなもんかな、と思う。胃がキレイ、と言われたのには少々驚いたけど。それにしても血圧を下げる薬を飲むと上の血圧が100を下回るんだよね。あれは、傍から見ていてもなんだかドキッとするんだ。
麒麟がくる#2。
西村雅彦が、実は真田丸のイメージのままであることに気がついた。光秀が討とうとしたあのシーン、やはり裏切り者というイメージがついて廻る。それにしても、光秀の影があまり見えない回だった。来週あたり、信長と光秀の邂逅がありそうだが、そろそろ光秀が話の本筋に出てくるのだろうか。
そういえば、蕁麻疹というか、皮膚炎というか、もうどうしようもなくなってきたので、渋谷のど真ん中にあるおおしま皮膚科に行ってきた。
道玄坂の入り口にある雑居ビルの3階。超せまいけど、googleのレビューは星4超えなので、いいのだろうと信じて。悪くはなかったと思う。だけど、じゃあ、良いか、というとなんだか微妙な感じ。とりあえず塗り薬を2週間分もらえたのでそれで様子見かな。
隣のビルにあった薬局の薬剤師の兄ちゃんが「チャラ過ぎ」で、そっちのほうがなんだかな、という感じではあったけど。
ここ2ヶ月位、身体中に蕁麻疹が出来ているのだけれど、身体中のあちこちに広がってしまって、なんだか手がつけられない状態になっている。ストレスが原因であるのならば、ストレス自体の原因を取り除かないといけないのだけれど、それがそう簡単に取り除けるものでもないので、頭が痛い。
麒麟がくる第1回。
思ったより、川崎尚之助のイメージは取れていたように思う。道三のイメージもそんなに違和感はなかった。だけど、なんだろう。前日譚のような感じが拭えない。初回と言うのはこんなもんだろうか。後続に続くドラマに対する盛り上げ感も無かった。真田丸ではあった、あの感じ。