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都知事選挙2014

結局、下馬評通りに舛添要一が都知事に当選したわけなんですが。
今回の選挙は2つの点で歴史に残ったのではないだろうか。

即時脱原発を掲げて立候補した細川護煕が落選したこと。都知事選挙に持ち込むissueとしては、原発は適切ではなかったということか。原発問題は都政から見れば2番手以下に落ちる問題だし、他にもまずは解決するべき問題は山積みされている。都民はそこまで愚かではなかった。小泉純一郎は、自身の郵政選挙の経験を踏まえて持ち込んだのかもしれないが、国政と地方自治は違うのだ。
もう一つは家入一真が示したWEB政治の具体性。twitterで集めた政策は何気に斬新で、ボトムアップの地方政治にはふさわしいやり方ではないかと思う。しかし、惜しむらくはWEBはまだまだ「みんなのもの」ではなく、親和性に乏しいことだ。WEB政治が一般化するにはまだ時間がかかるのではないだろうか。

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