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特許庁のシステム開発中止

特許庁と、東芝ソリューションと、アクセンチュアの新システム開発がぐだぐだになって、停止してしまったのはだいぶん前から話題になっていたわけではありますが、東芝とアクセンチュアから受注金額を返還することで幕引きが図られた模様。

2012年の特許庁システム開発中止、開発費全額返納のなぜ

多重受けの建設業界同様な日本のSIer構造はいい加減捨て去らないとこういう無駄なシステム投資は繰り返され、末端のプログラマのブラック労働環境も改善しないのだと思う。皆、社会全体でそれを理解はしているけれど、変わらない。せめて、建設業界並に法制が整備されれば多少ましになるのかもしれないが。

すき家のブラック企業実態

すき家のブラック企業実態が明らかになった、という報道が出た。

 第三者委の調査報告書によると、店舗勤務歴のある社員の大半が24時間連続勤務を経験、バイトを含めて恒常的に月500時間以上働いている人もいた。またサービス残業に加え、6時間以上勤務しても休憩を取れないといった法令違反も慢性化し、平成24年度には社員の居眠り運転による交通事故が7件起きていた。

明らかになったのだけど、自分の勤務先が同じように月平均の残業時間が100時間超過で、残業代が25時間迄しか支給されていないことを思うと、こんなもんか、という感じがしてしまうのは、何か感覚が可笑しいのだろうか。労働基準監督署の増強は当然だが、社会全体が格安サービスを当たり前のものとして受け取るような実態を改善しないとどうしようもないと思う。

引用元:残業109時間や24時間連続勤務…すき家の“ブラック実態”明らかに 小川社長は「反省」

モバイルで苦戦するgoogle

googleがモバイルの分野で苦戦しているという記事。そもそも、googleの収入のメインストリームはオンライン広告だった。

ネット広告という名の王宮で、王座を守ることはなかなか難しい。
グーグルはこれまで検索連動型の広告で、他の追随を許さぬ王者として君臨してきた。だがそのグーグルも切実な悩みを抱えている。
消費者は最近ますますパソコンよりもスマホやタブレットを愛用するようになった。モバイル機器を相手にすると、デスクトップ画面を想定したような広告形態ではもう古い。ディスプレイが小さいため、以前のようには誘導力を発揮できなくなってしまった。

グーグルの弱点、「モバイルで稼げない!」

デスクトップを想定していたそれが、主戦場がモバイルやタブレットに移行しつつある今、かつてほどメインストリームではなくなってきた、というだけの記事なのだが。ネット広告だけに関していえば、twitterや、gunosyのようなメイン記事の間にそれとわからないように挟み込んでいくのが主流になりそうな気もするが、これだと、Userからはクリック誘発の詐欺と言われかねないのが苦しいところ。かつて、2chのまとめサイトがそうであったように。そうなると、desktop並みの演出をモバイル端末で出来るかどうか、というのがキーポイントになりそうな感じはする。

王将が首都圏で規模拡大

餃子の王将が首都圏で規模拡大を目指して出店攻勢をかけるようです。

餃子の王将、日高屋に“王手”  首都圏300店殴り込みへ

関西地盤の中華料理チェーン「餃子の王将」を全国展開する王将フードサービス(本社・京都市山科区)は、今後5年で首都圏を中心に300店舗の新規出店を進めることを明らかにした。

餃子の王将といえば、先日、大規模な残業代未払が明らかになったばかりですけれども、我々消費者はそろそろ安価な価格の裏にはそれ相応の理由があるのだ、ということをはっきりと認識したほうが良いと思う。なぜ安くなるのか、そしてそれが供給できるのか。何事にも理由があるのだ、ということを。

餃子の王将、残業代など2億5500万円を未払い

googleは何処へ行くのか

TEDにおける、googleは何処へ行くのか、という対談。確かにデバイスの発展が今後のコンピューター、ソフトウェアの発展の鍵ではあると思う。しかし、それは何かしら「人間を人間でたらしめるもの」を奪うのではないか、という恐怖も同時に感じる。こういうのって色々思索を始めると止まらなくなる感じがします。技術の発展は楽しいですけどね。

セクハラ野次の話

東京都議会のセクハラ野次が話題ですが、本当にこのクニは平和なんだなーと思う。他に幾らでも追求するようなネタはあるだろうに、マスコミはこの手の話題一色。STAP細胞の問題も、作曲家の詐称も何処かへ飛んでいってしまった。国家政治の話題も薄くなり、何が起きているのかが微妙に薄まって伝わるようになる。もう少し本質的な部分で報道できるような機関は何処かにないものだろうか。

何が本質的か、というのは個人で相違してしまうわけなんですがね。

ブラック企業の烙印という話

和民にしても、ゼンショーにしても、「たまたま」ネットで目立ってしまった感がどうしてもあると思う。

ブラック企業の烙印を押された代償は大きい

和民ではなくても、ゼンショーではなくても、残業代を払わない、労働力を搾取しているような企業はこの世の中にたくさんあるし、2chや、はてな村で話題になっているが、声として取り上げられていない。
要は叩きやすいから叩かれているだけ。

労働基準監督署は圧倒的な人手不足で、労基法は有名無実のザル法にしか過ぎない。安倍内閣が本気でブラック企業撲滅を叫ぶのであれば、取締体制を強化するべきなんだ。

twitterクライアント

twitterAPIにアクセス制限がかかって以来、純正のtwitterアプリにシフトしたのだけど、微妙に使いにくいのと、引用RTが出来ないのが不満。かといって、有料クライアントを購入するまでもないか、という微妙な状況。
純正アプリがもう少し使い勝手が良くなれば一番良いと思うのだが、所詮、iPhoneアプリだからなーと思ってしまう。

iPadminiでスケジュール

iOS7のカレンダーアプリは、慣れればどうということはないのかもしれないが、iPhoneにstaccal2を導入して、見やすさになれてしまうと、どうにもデフォルトカレンダーが使い辛くて仕方がない。
そこで、旧バージョンのstaccal for iPadを導入するかどうか、非常に迷っているのだが、どうしたもんだろうか。

学問の自由

軍事関連の団体から資金供与を受けたというだけで、なんとなくヒステリックになってしまうのはこの国の社会の悪しき慣習ではないかと思う。

 軍事研究と外国軍隊からの便宜供与を禁止している東京大学で、複数の教授らが平成17年以降、米空軍傘下の団体から研究費名目などで現金を受け取っていたことが30日、分かった。東大は昭和34年から軍事研究を、さらに42年からは外国軍隊からの資金供与も禁止して「学問の自由」を事実上、制限してきた。これまで学内の独自ルールに手足を縛られてきた研究者が反旗を翻した格好だ。

東大独自ルール「軍事忌避」に反旗 複数の教授ら米軍から研究費

そもそもにおいて、インターネットにしても、元をたどれば軍事技術なわけだし、学問の自由なんていう大層な剣を掲げなくても、この辺、フリーにしたほうが学術研究はよっぽど有意義になるのではないのか。