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簡単ですよ。

金融庁が怒っているそうな。

 
金融機関のシステム障害 金融庁が対策要請

渡辺喜美金融担当相は3日、閣議後の会見で、大手金融機関でシステム障害が頻発している現状を受け、銀行、信金、信組、農協など全国の741金融機関に適切な準備と対応を行うよう要請したと発表した。
 金融機関でのシステム障害は、4月以降だけでも、三菱東京UFJ銀行、住友信託銀行、りそな銀行の大手3行で発生。現金自動預払機(ATM)が利用できなくなるなど一般の利用者にも影響が広がった。
 今後も、7月に三菱東京UFJ銀のシステム統合作業が「第2の山場」を迎えるほか、来年にはゆうちょ銀と全国銀行協会の決済システム接続を控える。このため、金融庁は適切なリスク軽減策、テストの徹底、障害発生時の復旧態勢整備、実地訓練など5項目を挙げて金融機関にリスク管理の徹底を求めた。
 渡辺金融相は、金融機関のコンピューターシステムは決済システムの中核として公共性が極めて高いと指摘、「改めて注意を喚起したい」と述べた。金融庁は、これまでも監督指針や検査マニュアルなどでシステムのリスク管理を求めており、自主的な改善が認められない場合には行政処分も検討する方針。

簡単ですよ。システムベンダーにきちんと対価を払って、充分な納期を与えて、明確なシステム要件をきちんと銀行側がだせばよろしい。それができなくて、ベンダーの金融SEがあれこれ考えて試行錯誤しながらシステム設計するから、下請けまで火が飛んでシステムが崩壊するのだ。

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