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独占禁止法違反

DeNAに公正取引委員会の調査が入りました。

 携帯電話向けの会員制ゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)が、ゲームソフトの開発業者に対し、競合他社にソフトを提供しないよう制限する「囲い込み」をしたとして、公正取引委員会は12月8日、独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いで東京都渋谷区のDeNAを立ち入り検査した。
【中略】
 関係者によると、DeNAのライバルサイト「GREE」の運営会社グリーは6月にDeNAと同じシステムを導入し、8月に新たに30~40種類のゲームを公開する予定だったのに、公開前に複数の開発業者が「見送りたい」と申し入れたという。

 DeNAから、公開中のゲームの対価も支払わないと言われた開発業者もあり、結局、公開は約半数にとどまった。先行するDeNAが、モバゲータウンのゲームをグリーにも提供されるのを防ぐため条件付きの取引を提示したとみられる。

まあ、要は立場の弱い開発会社を脅迫して、GREEへの提供を見送らせた、ってことですね。こういう会社があるから日本のシステム開発とか、コンテンツ開発はまったくもって進歩しなくて、駄目なんだ、って思うし、こういう会社があるから、ソフトウェア開発エンジニアの地位もあがらんわけです。

【よくわかるニュース解説】独禁法違反容疑で「モバゲー」立ち入り検査

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