風邪

ま、そんなわけで風邪がなおらないので、今日は仕事休んだ。右目の下の痙攣が広がって、左目の上下に拡大したので。12時間寝たら痙攣は収まったので、痙攣のほうはストレスと、まともに寝ていないせいなんだとは思う。でもなあ、寝ただけじゃストレス解消できないんだよ。

windows8雑感

そんなわけで、macbookairに突っ込むwindows8を購入して突っ込みました。プロダクトコードのID印刷が小さすぎて、読めない俺は老眼か!と愕然としたりはしましたけど、なんとか仮想環境で動かすことに成功。
感想としては、なんというか、デスクトップであの画面UIは、変な意味で革新的であるような感じがします。右上にマウスポインタを持って行くと色々バーが出てきたりとかね。

医者への信頼感

メンタルクリニックに通い始めてもう何年になるだろうか。どうにも信用というか、信頼感が芽生えないのだけど、結局は睡眠導入剤を貰うだけに通っている。いい加減、すっきり止めれば多少苦労しても眠れるのかもしれないが。どうしたものか。
そういえば、目の下の痙攣は相変わらず止まらない。

根管治療

そういえば、昨日は歯医者のことを書いておくべきだった。
ブリッジを外して、最初の本格的な根管治療。僕は基本嘔吐反射持ちなのだけど、今の主治医にはある程度の信頼感が出来ているので、嘔吐反射で苦労することは少なくなった。神経を抜いてある歯がブリッジ土台なので、痛みもほぼなくて、治療の際にねじ込んだチューブが少し痛かった程度。道玄坂で生き残っている歯医者だから、それなりに上手いんですよね。
あと3回位。年内には型をとって、新しいブリッジで正月は迎えられそう。

逃げちゃ駄目だ

今日はエヴァンゲリオン放送。テキストはガンダムや、Ζガンダム、ガンダムUCのそれと似ていると思っている。不本意ながら巻き込まれる「非日常」の戦闘。大人の世界で戦う子供。

大人をやりゃあ、いいんでしょ!?

と言ったのはカミーユ・ビダンだったけれど、碇シンジのそれはちょっと違うか。

錯綜会議

やっぱり、会議が錯綜するのは確信犯である一部の人間が原因であることは明白。コミュ力というよりは、単に声がデカイ奴が勝つのがうちの会社の会議。結局プレパ不全だったので今日は負けた感じだが、相方のプレゼンを潰すようなマネはしたくないし、メンツを潰すこともしたくないので敢えて黙っていた。

プロジェクト的には黙っていないほうが良いのだろうか。

Four more years.

今日はアメリカ大統領選挙。

アメリカがこれからどうなるかはさておき、オバマになった。やはり、国の指導者にはバイタリティというか、powerがあふれることが必要だ。ロムニーにはそれが感じられなかった。それだけ。

費用が安いことの見返り

厳密なべき論を語るのであれば、設計書、成果物、の提出を求めるのならば、設計は厳に行われるべきではある。だが、その職場のカウンター・カルチャーとしてオープンにしない、良きにはからうことで何か良い物を作り上げてきた実績があるのであれば、多少緩くても許される部分はあると思う。
大線表で設計が納期直前であるこの時期の設計レビュー。まだ考えていない、今考えている、というのは自分が怠慢であることをひけらかしているだけではないのか、と思ってしまうのだが、空気を読んで言わないでおいた。

気持ち悪い

風邪をひいていて、麦門冬湯を飲んでいて、微妙に気分が悪い事以上に、根管治療のためにブリッジを抜いているかみ合わせの部分がものすごく気持ち悪い。というのを考えると、噛み合わせ、歯の維持というのは非常に大切な事なんだなーとつくづく思う。子供の頃って、本当にこの辺微妙なケアしかされなかった。自分が磨かなかっただけなので、自業自得といえばそうなんだけどね。

平清盛の失敗

大河ドラマが失敗であったというが、相対評価で言えば失敗だったのかもしれないが、まあ、単体として見れば、そこそこ良かったんじゃないの、とは思う。松山ケンイチもそこまで悪くない。脇役陣もそこまでひどくない。問題なのは、平安から鎌倉という時代背景と、そこに流れる事実としての歴史が言うほど大衆に知られていないことだろう。「一般受け」する物語、見世物を作りたかったのであれば、まずはそこを変革するしかない。