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iTunesのgeniusは何を呼ぶのか。

iTunesが8にメジャーアップデートがかかりました。感想としてはappleも結局google likeに倒れたなあ、って感じ。geniusの基本コンセプトは言ってしまえば「情報の集積と配布」。lastFmのような音楽コミュニティがやっていることをクライアントマシンでやってしまおうというわけで。まあ、ちっとは音楽買ってよ、って感じなんでしょうけど。

結局、みんなこういう方向へ倒れていくのかな。衆人監視の時代がいよいよ現実になってきたような気がするのだけどね。でもまあ、iPod touchでも使えるのは良いと思う。

キャッシュフローが悪い

人事部が基本的なミスをするからなんだけどさ。貯金がないのも考えものだよなあ…これで夏休み旅行行って大丈夫なんかな。まあ、citibankの50万はあるとはいえ。

開発者のPC

せめて、サービスのシステムを開発している部門にはそれなりのPCを支給してほしいもんだ、と思う。ホント、切実。メモリは増設したからいいけど。HDDの容量が圧倒的に足りない。

圧倒的じゃないか!!

いや、まあ、圧倒的。もうね、仕事用のPCでHDD容量が足りません、とか悲しすぎる。

飼殺し

なんか、エンジニアとして飼殺しにされているような気がしてきた。雑務と、くだらない打ち合わせで潰れていく毎日。なんか、もっと実りあるエンジニア生活を期待していたのだが、1年たって化けの皮がはげてきたかなあ…

国のために死ぬこと

国のために死ねますか?単純な質問だけど、奥が深い。戦後63年。愛する人を守るためなら死ねるかもしれない。だけど、国のために死ぬ、って何だろうね。

GJ?

YouTubeに、MS IGLOOをはじめ、Zの映画版とか、ガンダム関係の動画が一気にアップされてる。まあ、ファンとしてはありがたいけどさ。ここまで露骨だと、どうなん?って言う気もする。でもまあ、これであのバンダイの悪徳商法まがいなDVDは買わなくて済みそうだ。

渋谷駅にて

ああ、ipod touchの無線LANが入る。いや、それだけなんだけど。速度遅すぎなので使えないのだけど。でも、なんか、インフラ整備されているなあ、っていう感動。

google chrome

3連投で恐縮だが、開発途上、とは言え恐ろしく早い。google gearsのなせるわざか。これでfirefoxばりにいろいろカスタマイズできると完璧かもねえ…

googleのブラウザ

ある意味革新的。されど、所詮は一代目。って感じかな。使うならセカンド、サード、ってのはあらゆる商品に言えるけど、今回のgoogleブラウザもそれが言える。まだ、開発途上だ。

やりすぎ感のあるgoogle

CNETがgoogle関連の記事を2本載せた。
グーグルの「Chrome」情報–最初のスクリーンショットが登場

Googleのオープンソースウェブブラウザ「Chrome」用のサイトが、少しずつその歩みを進めている。本稿の執筆開始時点で掲示されていたのはロゴ、1枚のスクリーンショット(下図参照)、ビデオへのリンクとダウンロードへのリンク(ただしビデオはうまく動かず、ダウンロードへのリンクも機能しなかった)だった。もっとも、現在このページにアクセスすると、google.comにリダイレクトされる。

 Googleは米国時間9月2日午前11時より、カリフォルニア州マウンテンビューの本社で記者会見を行う。筆者は記者会見に出席し、米CNET Newsにてライブブログをアップデートする予定。

池袋駅にはGoogleユーザーが少ない–「Googleで、できること」キャンペーン開始

グーグルは9月1日、自社サービスのプロモーションキャンペーン「Googleで、できること」(Things you can do with Google)を開始した。ウェブ検索や画像検索から、「Google Sky」、話題の「ストリートビュー」などといったコアなものまで、20サービスを紹介している。
キャンペーンサイトでは、以下のように日常的な利用シーンが提示されており、各サービスの使い方を動画でレクチャーしてくれる。動画のナレーションはグーグルの社員が担当しているという。携帯電話からも閲覧可能だ。

「ハチ公の前で、今から渋谷で観られる映画を探す」(Google 検索の映画検索)
「渋谷のスクランブル交差点を、家に居ながら歩いてみる」(ストリートビュー)
「戸板女子短大からラフォーレ原宿までの最速の行き方が、地図でわかる」(Google マップの乗換案内)
「パグに似てるねと合コンで言われて,喜んでいいのかその場でわかる」(Google イメージ検索)
「一生ぶん貯めたメールの中から、一瞬でその一通を見つける」(Gmail)
 また8月25日から9月7日まで、池袋駅で屋外広告も展開している。「池袋で観られる映画」、「東武百貨店に入っているケーキ屋さん」など上記のように具体的な利用シーンに照らし合わせながら、モバイルのサービスを中心に訴求した。

 池袋駅からキャンペーンを開始した理由は、なんと「池袋は比較的Googleユーザーが少ないから」だという。グーグルは都内の駅ごとにGoogleユーザー、ヤフーユーザーの比率を把握しているそうだ。「池袋はGoogleユーザーが少ない。別の言い方をすればヤフーユーザーが多い。そのため、あえて池袋を積極的に選んだ」(グーグル シニアマーケティングマネージャー 馬場康次氏)。

 なぜ池袋でGoogleが弱いのか、原因は不明だという。10月以降は他の駅でも展開していく予定だ。

googleの携帯OS、androidから派生してwebブラウザ、って出てくるのならまあ、わかるのだけど。単発でブラウザに来ますか。ちょっと手を出しすぎじゃないのかねえ。adsenceとか、ますますモニターされそうな予感。
後者はまあ、普通のキャンペーン。日本じゃ、googleよりもyahooって感じですからね。googleももう少し頑張らないといけないと思う。まあ、充分だと思うけど。