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内田恭子弁当。

しばらく前からうっちーの弁当がファミマで売ってる。この時期に「必勝」ってなんやねん、って思ってたけど、「ジャンク・スポーツ」の企画なのね。(ウッチー&浜田弁当、バカ売れ150万個

フジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜後7・58)の司会を務める内田恭子フリーアナウンサー(32)が発案した「ウッチー特製必勝祈願弁当」(530円)がバカ売れ状態だ。

 先月27日から全国のファミリーマートで、タレント、浜田雅功(45)考案の「浜田大明神スタミナカツ弁当」(498円)と発売したところ、あわせて150万個の大ヒット。頭文字を続けると「うっちーひっしょー」が完成する「梅干し」「つな」「ちゃーはん」「ひじき」「つくね」「しょうが焼き(豚)」のおかずが入っている。ちなみに「浜田-」のおかずはチキンカツ。

 内田は「まだ食べていない方にも是非食べていただきたい」と話している。24日まで販売。

まあ、ものは普通のコンビニ弁当なんですけどね。内田恭子は個人的に知っている大橋マキさんの同期で、あんまり良い印象は持ってないんだよなあ。まあ、好きでも嫌いでもないけどね。ジャンク・スポーツはまあ、面白いと思うが。

うーむ。

Subversionの構築ではまる。構築はできるのだけど、Apache経由の認証がうまくいかない。Webdavなんだけどねえ。もう、変に凝らないで素直に作るかな。

googleのカスタムサーチ。

googleがカスタムサーチの提供を開始。グーグル、「Google カスタム検索」と「Google サイトサーチ」を提供開始

「Google カスタム検索」は米国 Google が提供する「Google Custom Search Engine」の日本語版。自分のサイトに検索ボックスを設置して検索機能を提供する。また、サイトデザインに合わせて色やブランド設定をカスタマイズ可能。Google AdSense プログラムに参加して、カスタム検索エンジンから収益を獲得することもできる。

「Google サイトサーチ」は、企業向けのサイト内検索サービス。ビジネスサイトオーナーによるカスタム同義語の追加が可能で、自社の製品の略語がある場合、その略語を製品の正式名称の同義語として定義することができる。

Google のカスタム検索エンジンで構築されており、XML API によるビジネス統合機能、広告表示オフのオプション、より詳細な外観のカスタマイズ、電子メールと電話によるサポートなどを追加することが可能。

サイト訪問者の行動を把握し、Google Analytics と連動させるためのレポート生成機能も提供する。

まだよく見ていないけど社内イントラにぽこっと置いたApacheなんかでも適当に検索できたりしちゃうんだろうか。ならいいなあ。googleの広告出てもいいし。adsenceのデータ通信はできなそうだけどさ。

SoftBankの愚策。

SoftBankがYahooトップページへのアクセスに課金を始めるそうだ。(愚策・ソフトバンクYahoo!ケータイのトップページ課金)もう、愚策ここに極まれり。

>ソフトバンクモバイルは2009年2月1日より、「Yahoo!ケータイ」トップ
>ページの通信料について、1パケットあたり0.21円(「パケットし放題」
>加入時は、1パケットあたり0.084円)に統一すると発表した。「Yahoo
>!きっず」トップページも同様の料金になる。

>Yahoo!ケータイは、ソフトバンクモバイルの携帯電話機にある「Y!」
>ボタンを押すと接続できるポータルサイト。これまではトップページに
>限り、パケット代はかからなかった。ソフトバンクモバイル広報によれば
>トップページはおよそ50Kバイトほどで、1パケットあたり0.21円で
>換算すると1アクセスにつき80円程度かかるという。

なるほど、「うっかりクリック」からも、小銭を稼ぐという作戦ですね。
でも、現在のパケ割はダブル型なので消費者心理的にはこの施策が
実行されると「極力”Y!ボタン”を押すのは控えよう」という気になり
結果として、ソフトバンクの掲げる携帯のインターネット化を妨げる
事になるのではないでしょうか?

純増がナンバー1とか、のたまっている前にもっと資金繰りや運営に関して検討するべきなんじゃないのか?上戸に携帯プレゼントしている金があるなら、その分ユーザに回すべきなんじゃないの?どこまで経営方針が愚策なんだか。Yahooというある意味最強のコンテンツを持っているんだから、それをしっかり生かさないとダメだろ。

経営危機とかいってもさ。

システムとして確立された人事評価の制度は守るべきだと思うし、知らん振りしてだんまりを決め込むのはいかがなものか。少しは名の知られた会社なんだからさ。その辺しっかりしようぜ。

車どうしようかなあ。

いよいよバッテリーがやばくなってきた感じ。トヨタのパッソだから、所詮は小型車なんだよねえ。車、正直恋人でもいない限りはいらないよなあ。どうしよう。

i-modeとjavascript

いまだにi-modeとjavascriptに四苦八苦しています。っていうか、どうやらcgiも利かないくさい。なんだよ、i-mode。企業規模でかくするまえにこういう末端の端末開発とかに金をかけろよなあ。どうせなら、ブラウザなんて外注品でもいいわけだしさ。

福利厚生

あのgoogleが福利厚生のお手本にしたのがSASだそうだ。(フォトレポート:グーグルが手本にしたSAS Instituteの福利厚生施設をうらやんでみよう
福利厚生って結構重要なファクターだよねえ。会社生活ではさ。今の会社も「福利厚生は充実してますよ」なんて入社のハンコ押す時に言われたけど。大嘘だった。こういう裏情報ってなかなか出てこないんだよねえ。

らくらくパソコン。

富士通がシニア向けのパソコンを発売したそうだ。“らくらく”コンセプトをPCにも–富士通、シニア向け“FMVらくらくパソコン”発表 。そのうち、シニア向けのプレイステーションとか、シニア向けのDVDとか、シニア向けのテレビゲームとか。そんなもんも出回るようになるんだろうか。

 富士通は11月6日、シニア層をターゲットにしたPC「FMVらくらくパソコン」(FMV-BIBLO NF/BR)を発表、本日より発売開始した。価格はオープンで、市場想定価格は17万9800円という。

キーボードに目がいくFMVらくらくパソコン
 FMVらくらくパソコンは、携帯電話でもおなじみとなっている「らくらく」を冠し、使いやすく改良したキーボードやランチャーなどのソフトウェア、専用のアフターサポートを特徴としている。筐体は、秋冬モデルであるFMV-BIBLO NF70(実売価格15万円前後)をベースに改良した。

 キーボードは、キーを少なくするためNF70では付属するテンキーを取り払い、18mmのキーピッチを19mmに広げた。キートップのアルファベット表記も大きく見やすくしたほか、英語の表記を減らした。また、よく使う文字キーや母音キー「A」「I」「U」「E」「O」と「L」キーを色分けして、どこに手を持って行けばいいか分かりやすくしたものが「らくらくキーボード」だ。好評ならば、通常のシリーズにも採用する考えだ。

携帯電話もらくらくホンもあったよね。まあ、老人社会が着々と近づいている、ってことですかねえ。

人生。

フィリップ・マグローの「史上最強の人生戦略マニュアル」を読んでいるのだけれど。この歳になると、自分の今までの人生、一体なにを成し遂げてきたのだろう、ってふと思う。ゴルゴ13のような。どこかの大学教授のような、そんなプロフェッショナルな生き方がしたかったはずなのに。いったい何をやっているんだろう、俺は。