MicroSoft Moneyとほぼ日手帳
- 2009 3/15
- 投稿者 : nagumosan
今年こそはMoneyの家計簿をつけよう、と思って全然つけていないのだが、幸か不幸か、ほぼ日手帳には毎日の消費がぎっしりと書き込んである。ああ、どおりでおかねはたまらんわけだわな、って納得してしまうわけなんだけど、やっぱりそろそろ結婚を考えれば300万くらいは溜めないといかんのかな…そんなもんかな…
カテゴリー : 未分類
今年こそはMoneyの家計簿をつけよう、と思って全然つけていないのだが、幸か不幸か、ほぼ日手帳には毎日の消費がぎっしりと書き込んである。ああ、どおりでおかねはたまらんわけだわな、って納得してしまうわけなんだけど、やっぱりそろそろ結婚を考えれば300万くらいは溜めないといかんのかな…そんなもんかな…
Googleのadsenceが行動ターゲティング機能をつけるようだ。
At Google, we believe that ads are a valuable source of information — one that can connect people to the advertisers offering products, services and ideas that interest them. By making ads more relevant, and improving the connection between advertisers and our users, we can create more value for everyone. Users get more useful ads, and these more relevant ads generate higher returns for advertisers and publishers. Advertising is the lifeblood of the digital economy: it helps support the content and services we all enjoy for free online today, including much of our news, search, email, video and social networks.
That’s why Google has worked hard to create technology that makes the advertising on our own sites, and those of our partners, as relevant as possible. To date, we have shown ads based mainly on what your interests are at a specific moment. So if you search for [digital camera] on Google, you’ll get ads related to digital cameras. If you are visiting the website of one of our AdSense partners, you would see ads based on the content of the page. For example, if you’re reading a sports page on a newspaper website, we might show ads for running shoes. Or we can show ads for home maintenance services alongside a YouTube video instructing you on how to perform a simple repair. There are some situations, however, where a keyword or the content of a web page simply doesn’t give us enough information to serve highly relevant ads.
正直、どこまで正確性を求められるか、っていう技術のハイレベルな部分での争いだと思っているのだけど、こういう風潮が広まって、常時接続が当たり前になった今、クライアントから情報が拾われていくのは仕方のないことなのかな。シンクライアント端末だとどうなるんだろうか。
結局、自分に「かえってくる」から、品質は向上しないといけない、って考えるのが普通なんだよね。バグ・フィックスとか、実際にサービスインした後の責任問題とか。結局保身を図るためにやるんだ。理由は人それぞれなんだけど。そんな基本はきちんと覚えてないといけない。
4月に基幹システムの更改を控えたわが社。いまだにすったもんだしているらしい。なんせ、当初のリリース2月だったもんねえ。だけど、ここまで延ばして遅れを取り戻せない、ってどうなのよ。ユーザ側が無理を言っているのか、プロマネがダメなのか、単にベンダーのSEがダメなのか…
ソーシャル・グラフは興味があって、定期的に情報をおちしているわけなんだけど。いまいち浸透してこない。海外製のsocial graphソフトはあるにはあるのだが、どれもこれも完成度がいまいち。思うにグラフが拾うべきメタな情報がまだweb上に広まっていないのだろうなあ、と思う。結局タグつけて、それがgoogleとかyahooのbotに拾われないといけないわけで。その辺のタグつけが急務なんだろうなあ、と。となると、やっぱり無料のblogサービスとか、SNSとかに期待がかかるわけなんですけど。さて。
鳴り物いりで登場したiPhoneなわけですけどね。
端末代金を実質引き下げだそうで。
ソフトバンクモバイルは25日、米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」(8ギガバイト)について、27日から5月31日までに加入を申し込んだ場合、端末を無料にすると発表した。16ギガバイトの端末価格も大幅に引き下げて、販売拡大を目指す。
やっぱり、売れ行きがいまいちなのかなあ。明日からうちの会社の支給端末がsoftbankに乗り換えなんだけど、iPhone来たりしないかな…
システムエンジニア。ひと口に十把一絡げにしてしまうのも簡単だが、その立場はそれぞれだ。建設業界をイメージしてもらえればいい。ITドカタ、なんて言葉があるけれど、上級のSEと下請けの下請けの下請けのSEではその立場も、求められるスキルは全く異なる。入社してすぐの頃は研修の毎日だろうが、言い方を変えれば時間はある。その間に自分の会社の位置をまずは見極めてほしい。1次受けなのか。3次受けなのか。求められるのはコーディネーターなのか、プログラミングなのか。自分はその会社で一生食っていきたいのか。転職してのしあがるのか。10年後を見据えた「設計」は入社直後にしかできない。
TSUTAYAの会員証をクレジットカードにしようか迷い中なのだが。考えてみると、クレジットカードだけで結構持ってる。将来的には50歳になるあたりでブラック・カードなんてものも手にしたい物なんだけど、そう言うことを考えるとあんまりカードを作りすぎるのもどうかなあ、って思うのだよね。家中のカードかき集めれば300万くらいはローン組めそうだし。(しないけど)
やっぱりこういうの、一つにまとめた方がいいよなあ。
GMの会長の報酬が5億円だそうだ。
米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)が5日、米証券取引委員会(SEC)に提出した年次報告書で、ワゴナー会長の2008年の報酬が、前年比約61%減の約545万ドル(約5億4000万円)だったことを明らかにした。
放漫経営で、従業員にまで手厚い保護を与えて、税金投入でこれかー、って感じですな。車が基幹交通手段の時代はきっとまだまだ続くのだろうし。自動車産業そのものの体質改善をしないとダメな気がするな…
管理画面のテーマオプションページからこの文章を変更してください。
最近のコメント