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ブルーレイをコピーできるように

NEW iPod

Appleが新しいipodのモデルを発表。シャッフルはあまり良いかな、とは思えないが、ipod nanoと、ipod touchはちょっと心が動く。昨日から、SONYが携帯音楽プレイヤーで国内首位奪回、っていうニュースをあちこちでやってるんだけど、結局appleのファンが買い控えをしただけなんじゃねーの、って思うのですよね。

モバゲー

最近、モバゲーを始めたのだけど、どうも、怪盗ロワイヤルのヒットに引きずられてしまっていないか?インターフェースといい、ゲームのシステムといい。モバゲーの信長の野望を始めたのだけど、怪盗ロワイヤルと似通ったインターフェースに見えてしまって仕方がない。ネタだけ違って、システムが一緒だと、汎用性はあるのかもしれないけど、オリジナリティがすごい欠けているような気がする。

正論を通すこと

SEで日常の業務をこなしていると、「なあなあ」で済ませないといけないことが多いのだけど、この「なあなあ」って何とかならんかなあ…ってつくづく思う。日本人的な「言わなくてもわかる」みたいな価値観はもういいから、きったはった、で実力主義的な側面にしてくれたほうがどんなに気が楽か。

きっと、自分の能力の限界を感じて諦めがつくような気がするんだよね。

9月です




落ち着いて考えると、もう来週は9月なわけで。ほぼ日手帳も販売開始みたいです。大人気ですしねえ。9月から売ってもしっかり儲かるんだよね。まあ、実際良い手帳なんだと思いますが。というより、使ってますけど。

至極のプレゼン



最近、スティーブ・ジョブズのプレゼンを解説した本を読んでいます。これを読んで、初めてまともにジョブズのプレゼンをYoutubeで観たのですが、確かに上手い。バックのスライドショーも使い方が上手いと思ったのですが、PowerPointじゃなくて、KeyNoteなんですね。まともにKeyNoteを観たのも初めてかもしれない。

口だけのプレゼン、口だけを使うプレゼンというのはディベートで散々やってきたけど、資料を伴うプレゼンの上手さをみたのは初めてかも。

参拝しません、と言うけれど。

今年も喧騒に包まれた終戦記念日が終わった。韓国にひたすら弱腰な現政府の態度は最早呆れを通り越してどうでもよくなりつつあるが、実害が出るようであれば、日本国民も本気を出すものだと信じたい。国民の一人として。

靖国に現閣僚が一人も参拝しなかった。靖国問題がクローズアップされ始めて30年で初みたいだ。「クリスチャンだから」という某閣僚も何か違うのだが、「靖国に参拝しない」という行為は最早、自己意思の完結としての参拝しない、ではなくて、その国の政府として行動を縛っているのではないか、という気がしている。要は「参拝させない」のだ。公人とか、私人とか、毎年石原慎太郎が怒鳴りつけるような区分は通り越してしまって、昨今の日本人にありがちな「空気を読むセンス」みたいなのがこんなところでもまかり通っている。

良いセンスだ

なんてオセロットが言い出す前にこんな空気は変えるべきだと思うのだけど。

民主党内閣は国民の声を代弁してはいない。

仙谷官房長官が首謀者に近い立場にたって、発表された終戦の日を前にした日本政府の談話は民主党内閣が「創作」した、密議そのものであって、決して日本国民の総意ではない。戦後数十年、繰り返される「謝罪」と、朝鮮人に代表される「暴論」に日本国民は最早辟易としている。日本自体が、日本社会自体が疲労の極致にある最中、何故に朝鮮人に助けの手を出す必要があるのか。民主党内閣は参議院選でNOを出された今こそ、そのあたりを再度考えるべきではないのか。

8月10日の菅首相談話は、仙谷由人官房長官、鳩山由紀夫前首相ら、民主党政権首脳の合作である。同談話に執念を燃やした仙谷長官の役割はとりわけ重要だ。明らかに早い段階から新たな謝罪談話発表に強い意欲を抱いていた氏は、7月7日の日本外国特派員協会での会見で韓国への戦後補償は不十分と表明した。同月16日の会見では、談話の内容は「私の頭の中に入っているし、官房で多少イメージしている」と語った。

 だがそれは、菅、鳩山両氏らと共有されてはいても、その外側には杳(よう)として伝わってこなかった。官邸が民主党側に内容を伝えたのは発表前日だったといわれる。

 党に諮るどころか、全文を事前に見せもせず、検討、議論の時間も場も与えずに承諾させる手法が、仙谷氏の流儀である。その手法は、「仙谷よ、お前もか」と言いたいほど、小沢一郎氏のそれにうり二つである。小沢氏の独裁的手法に反発した本人が第二の小沢になっているのである。

 菅、仙谷、鳩山氏らの連携作業は謀議と呼ぶべきもので、仙谷氏らが独裁者の手法を用いて秘密を保持しつつ閣議決定した菅談話には、未来永劫、村山談話と同質の卑怯なだまし討ちの影がついて回るだろう。

 菅、仙谷両氏は、恰(あたか)も国民の意思を代表するかの如く、談話を発表したが、歴史についての知識や理解は恐ろしいほどに貧しく、国家観を欠落させた氏らにその資格はないだろう。

「36回なぜ謝罪」菅首相に申す 櫻井よしこ

中古という選択肢

小さいころ、ドラクエⅢを買ってもらったときに、それが中古で、古いセーブデータがそのまま残っていた。その時はわからなかったけど、それが中古だったと理解してから、親は単に新品よりも中古を選んだのか、それとも中古しか買えないような懐事情だったのか、結構悩んだ気がする。

が、今、いろいろ欲しいものを目の前にした時、USEDという選択肢はなかなか現実的かもしれないな、と少し思う。それ相応に使えれば、新品で最新のネットブックを買うよりも安かったりね。

効率的にすれ違いたい。

ドラクエは3枠までだったので、東横線で横浜から渋谷まで乗れば、大抵埋まったわけなんですが、ラブプラス+はそうじゃないですよ、と。でも、同じ横浜~渋谷でも1枠がやっと、っていう感じで。なかなか埋まらない。

 次に秋葉原の街を歩いてみました。やはり、すれちがい通信のメッカということで、秋葉原のヨドバシカメラ前に行ってみました。すると、いましたタテ持ちの皆さんが! うれしくなってカバンからDSを取り出し、自分も参加してみました。ここでは、有志により配るご当地キャラをコントロールしているらしく、「○○のご当地がほしい」と申告すると、そのキャラを持つ方が自主的に手を挙げてプレゼントにセットし配っていました。「ラブプラス+」のすれちがい通信ならば、こうした効率的な方法で次々と取得していけます。すぐさま全種類コンプリートした方も出現し、みんなで「お幸せに~」なんて声をかけて送り出す場に出くわし、ほっこりとした気持ちになりました。

 ここも数分しか居られませんでしたが、30人ほどとすれちがい、自分のご当地ギャラリーもにぎやかになってきました。今後はがっつりとすれちがいしに行きたいものです。ちなみに、ヨドバシカメラ前のすれちがい広場は屋外です。炎天下の元では、簡単に日射病や熱中症になってしまいます。十分な水分の補給を心がけ、長時間の滞在は控えるようにしてください。

一気に30人って凄いなあ、と。やっぱり秋葉原なんですかね。ちょっと個人的にあまり好きではないので、秋葉原はあんまり行きたくないのだけど。メイドさんとか、道にあふれていてちょっと苦手。
効率的にすれちがいに行きたいです