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カテゴリー : 2010年

CAや、DeNAに感じた違和感

今回、転職活動をしていて、両社にも応募をしてみたのだが、年齢ネックで弾かれた。いや、ま、年齢ネック、っていうならそうですか、って言う話なんだけど、違和感をずーっと感じていて、なんか、最近ようやくわかったような気がするのでメモ。

当社も優秀なエンジニアの採用には全力を
尽くしたいと思ってます。
実は最近、エンジニアのキャリア採用は
あらゆる努力の結果、素晴らしい人材が着実に
採用できていますが、
それでもさらに加速していくつもりです。

技術者採用の新しいアイデア

サイバーエージェントの藤田社長のブログなんだけど、決定的な定義が欠けていて、結局、「優秀」ってなんだ、っていう定義が両者には全く定義されていないんですよね。一見、優良企業で、一見業績好調だけど、エンジニア的に情報を追っていくと、どうにも疑問符が付く。経験を追い求めて、修羅場をくぐったエンジニアほど、環境にはシビアになるものだと勝手に思っていますが、じゃあ、優秀なエンジニアを囲うにはそれでいいのか、と。結局兵隊が欲しいだけちゃうんか、という疑念が拭えなかったわけなんですが、それが溶解。

アメーバ事業は当社のコアサービスに成長させるつもりです。
コアサービスを目指すが故、製作を外注することはできない。
重要な部分は内製が必須である。

にも関わらず、技術者が不足している。
やりたいこと。やらなければならないこと。
それに対して頭数が明らかに足りない。

業務連絡。その3

なんだ、やっぱり「頭数」かよ。やりたいことや、やらないといけないことは「決まっていて」、結局足りないのは「頭数」なんだ。創造性とか、その辺を受容する風土はあるかもしれないけど、採用のイニシャルではそれは微塵もないわけだ。プロマネタイプ、プレイングマネージャタイプはいらなくて、コード書くだけの兵隊が欲しいんですね、やっぱり。

という話が何となく腑に落ちた。

facebookは逆転するか。

Facebookが一過性なのか、そうではないのか、というところはさておいて、ブームのようである。来年日本公開予定の”The Social Network“という映画がさらに加速度をつけるのかもしれないが、それはさておいて、twitterでもFacebookのツイートが増えている。

Facebookはセルフ広告、Facebook Adsのために地域別の広告対象会員数を公開している。これを元に統計情報を集計しているFacebakes.comによると、現在の日本における広告対象会員数(月次ベースで1回以上訪問した会員数)は約135万人、全人口に対する浸透率1.06%、ネットユーザーに対する浸透率1.41%となっており、これは各種発表値の中で最も保守的なものだ。参考まで、 Facebook発表の5億人とはこの広告対象会員数ベースであり、例えば米国では1.33億人(人口普及率43.68%、ネット人口普及率 58.32%)まで達している。

Facebookは日本に普及するだろうか?

ユーザ統計等はリンク先へ飛んでいただくとして。日本のweb環境は、その実社会がもつ日本特異な「物を言わぬ環境」に反発した発展をしてきているので、その辺を踏まえると、実名主義のFacebookがどこまで入れるか、拡大できるかは微妙な印象はする。2chの一時期のような興隆や、mixiアカウントの問題とか、それは実例枚挙にはいとまがないはずだ。
となると、「建前」としてのビジネス界での交流が一つのキーにはなるだろうと思う。表立っての交流と、裏側の「交流」は日本では違う。就業後の飲み会は「仕事」であり、友人と飲む酒とは違うのだから。この国は。

本気で意味がわからない。

奨学金に新たな決まりが付け加えられるようで。

 文部科学省は、国費を財源とする無利子奨学金の貸与を大学生らが受ける際の条件について、成績や世帯収入に加え新たに「社会貢献活動への参加」を追加する方針を固めた。

 来年度から貸与者らに文書で呼びかけを開始し、周知期間をおいて数年後の条件化を目指す。社会貢献活動の場の提供に積極的な大学にも補助金などを上乗せする方針。同省は、公費で学ぶ学生に社会還元の意識を根付かせたいとしている。

 文科省によると、短大を含む大学生らに対する学費などの支援は、独立行政法人「日本学生支援機構」が大学を通じ貸与する有利子や無利子の奨学金と、各大学による授業料減免があり、奨学金全体の3割弱にあたる無利子奨学金(2010年度約2549億円、35万人)と授業料減免(同約236億円、7万人)の財源には国費があてられている。

無利子じゃないんですか?という疑問がまず浮かび。社会貢献活動ってなんですか?という定義がわからず。文科省の官僚が具体的にどういうリリースをしたのか聞いてみたいもの。ちょっと読売の記事が短いですな。

奨学金の条件「社会貢献活動への参加」追加へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 奨学金の条件「社会貢献活動への参加」追加へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

内製化と技術者大量採用

誤解を恐れずに、そして感じたままに書いてしまうが。

サイバー・エージェントや、ディーエヌエーといったところが今実行している「技術者大量採用」は結局使い捨ての技術者をたくさん用意したい、採用したい、ってところなんじゃないのか、って思えてきた。某人材紹介会社経由で返ってきたお断り理由はいずれも「近年手を動かしてないよね」といった趣旨のもの。発想とか、管理とか、マネジメントとかじゃなくて、結局「兵隊」が欲しいのか、そんな感じ。

まあ、そもそも大隊長や中隊長はそんなに数はいらないわけですけどね。

FaceBook興隆?

最近、twitterにfacebook関連のツイートが一気に増えてきて、改めて大昔に取得してあったfacebookのアカウントで色々と試してみるのですが。何もというか、IFがよくわからない。mixiより直接的で、ビジネスライクな異業種交流という感じがして嫌いではないのですが、一度交わると結構義理のようなものを感じてしまいそうでいまいち踏み出せない。

もう少しリアルな知人がいると違うのかもしれないけどね。

下請けいじめ

こういうニュースを見ると、「やっとか」という意味にも取れるし、日本社会そのものが、もう「ブラック」と呼ばれる状況に近いんじゃないの、って思えてくる。

 運営母体であるトイザラス(米国)が日本マクドナルドと合弁し、日本に上陸して以来、豊富な品ぞろえでたちまち日本一の玩具チェーンに躍り出た「日本トイザらス」(川崎市)。ところが先月、納入業者に値引きを事実上強制するなどした独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで公正取引委員会の立ち入り検査が入った。“取引先いじめ”ともいえる行為に、関係者は「氷山の一角で、大手チェーンは多かれ少なかれやっている商慣習。これを機に業界で考えていく問題では…」と話している。(三枝玄太郎)

トイザラスに限らず、ヤマダ電機とか、ビックカメラとか、その辺の量販店もやっていることは同じだろうし、結論というか、対策としては社会、政治がこの辺の規制をして、法的な厳罰処置を与えていかないと何も変わりはしない。それは、ITにおける多重下請け構造もまた同じ。

値引き強制、不当返品…日本トイザらスの“取引先いじめ”にメス

彼女が3D

任天堂が3DSの発売をプレスリリース。2万5千円はお高いなあ、と思っていたのですが、ラブプラス3Dの発売と相まって、これはこれでありなのかね、という気がちょっとしないでもないと思った次第。



それにしても、産経新聞の記事と写真を観る限りでは、「浮き出る」という感じよりは、画面に奥行きを感じるというイメージなんですけどね。筑波万博で観ることが出来た3Dの映画とはだいぶん、違うのだろうか。

 任天堂は29日、3D(3次元)に対応した携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS(スリーディーエス)」を日本で来年2月26日に発売すると発表した。価格は2万6000円。専用の眼鏡をかけずに3D映像を楽しむことができるのが特徴で、2004年に発売した主力の携帯型機「ニンテンドーDS」の後継機として販売拡大を目指す。

裸眼で3D!任天堂、巻き返しへ新DS

謝罪と賠償

領土拡張の野望は、そこに有益なものがあり、自国に取って有利に働くのであれば当然のことだ。ただ、その野望の裏で共同のコミュニティーに属しているのであれば、そのコミュニティーの倫理や、約束事を守るのもこれまた当然のことだ。シナはその点は良く「使い分け」をしていて、自身の野望達成のために邁進努力をしている。

一方で日本は、過去の負の遺産をいまだに背負い込み、防衛庁を防衛省に格上げしたまでは良かったが、その後は隣国の顔色をうかがい続けて、自己の正当性を主張し続けることすら出来ない。もう、いっそのこと、防衛省を国防相に改革し、自衛隊を国防軍へ、9条を改正するくらいの勢いを見せないとこの問題は永遠に解決しないだろう。日本という国が「生き続けていく」限りはそれくらいの事をしないと駄目だ。

そもそもは、那覇地検の次席検事である人間が「国益」を謡ってしまう時点で間違いなんですけどね。

首相、尖閣漁船事件「謝罪も賠償も応じない」

躾とか。

親が引っ叩いて育てるのが一番良いと思うのだけど、「憂さ晴らし」をしている親がどうにも多いような印象があるんですよね。112年前の法律だろうが、なんだろうが、その辺は社会の変化に応じて法体系を整備してこなかった「国家の」つけであってさ。今さら何を言ったところで少しずつ変化していくしかないわけで。児童相談所はその辺やれることをやるしかないんでしょうな。

親の「懲戒権」 虐待正当化に使われる112年前の法律

過多すぎるビジネス書

いわゆる勝間本もひと段落した感じですが。最近ますます読みたいと思えるような本に出会えなくなりました。こればっかりは仕方ないんですかね。ムック本とか、東洋経済とか、そっち系の雑誌に「心を惹かれる」日々。デフォルトで読む雑誌もアスキーだけになってしまったし。何か知識吸収のタイミングを変えないといけないと思うのだけど。