休日
- 2009 8/9
- 投稿者 : nagumosan
鬱になってから。休日が有効に使えていない。いろんな意味で、たぶん、有効な使い方、というのはあるのだろうけど。やらなければいけないことをやって、ぼんやりして、結局月曜日を迎えてしまう。この辺はなんとか修正しないといけないと思うのだけどね。
カテゴリー : 2009年 8月
鬱になってから。休日が有効に使えていない。いろんな意味で、たぶん、有効な使い方、というのはあるのだろうけど。やらなければいけないことをやって、ぼんやりして、結局月曜日を迎えてしまう。この辺はなんとか修正しないといけないと思うのだけどね。
ようやく、IPv6の普及に現実味が出てきたようなニュース。
総務省がNTTのIPv6によるNGN接続方式2案を認可
総務省は8月6日、NTT東日本、西日本が申請した、次世代ネットワーク(NGN)における、IPv6インターネット接続サービスの新たな接続方式2案について認可したと発表した。
NTT東日本、西日本が認可を受けたのは、NGNにおけるIPv6インターネットの接続方式で、「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の2種類。トンネル方式はアダプタからIPv6用網終端装置までの間に新たにトンネルを構築し、ネイティブ方式は、接続事業者から預かったIPv6アドレスをNTT が払い出して接続する。
2方式は、2011年にも枯渇すると言われる現在のIPv4からIPv6に振り分ける計画に必要となる技術様式。NGNを提供する両社がインターネットサービスプロバイダ(ISP)との間で検討を進め、5月19日付けで総務大臣に対して認可を申請していた。
NTT東日本、西日本では今後、接続約款を変更し、2011年4月以降のサービス開始を目指すとのことだ。
v4からv6へ実際に移行する場合って、ダイナミックに振り分けてくれるんだろうか。こういうニュース読むと、つくづく自分にネットワーク系の知識がないことを実感する。
ちょっと古い話で、勝間和代女史が集英社でweb連載を始めている。(集英社でウェブ連載を開始しました。 「若者いじめが止まらない」第1回は湯浅誠さんです。ぜひご一読を!!)見てはみたけど。これが非常に読みにくい。発想としてはいいと思うのだけど、これ、見せ方もう少し考えてほしいなあ、と思う。コピペさせたくないだけなら、AJAXでいくらでもできそうなもんなんだけどな。
所詮、株式会社にすぎないのだから、杜撰な経営をすればお金がなくなってキャッシュ・フローが回らなくなるのは当たり前で。そこで、じゃあ、何を切るか、っていう話になった時にサービスの根幹を支えているシステムを切っているようじゃ会社はおしまいだと思うわけね。やっぱり転職活動に戻るべきだろうか…
裁判員制度が始まって話題ですけど。質問をした位でこんなにニュースになってしまうのはどうなのか。
専門知識を持たない裁判員がどれだけ積極的に裁判に参加できるかが課題とされる初の裁判員裁判。2日目となった4日午後、初めて裁判員が質問し、国民参加が一歩進んだ格好だ。ここに至るまでには秋葉康弘裁判長が工夫していることがうかがえる。
この裁判長は称賛に値するとは思うが、所詮、裁判長は裁判長にすぎない。司会進行でも、タイムキーパーでもない。工夫している、なんて言われてしまう時点でまず、マスコミの受けの姿勢ができていないって事なんだよなあ…
ちなみにね。
ただ、弁護側の評価は微妙だ。この日の閉廷後、吉田繁実弁護士は「裁判所としては工夫しているんだろう」と好意的に評価する半面、「(別室で)裁判官が裁判員の質問を聞いて整理してしまっているのではと誤解を与えてしまう。法廷の場で『質問はありませんか』とやったほうがいい」と指摘。裁判員の発言を自然に引き出すのには、まだまだ試行錯誤が必要といえそうだ。
こんなこと本当にやって、「質問はないですかね」なんてやったら、それこそ裁判長の威信は地に落ちると思うよ。
眞鍋かをりはどうも、仕事を選ばないような印象がある。悪質出会い系のイメージガールみたいな仕事もしているしね。今回の城内実のポスター騒動もそんな感じかね、と思ったが、こいつはどうも違うようだ。眞鍋サイドよりはどうも城内サイドのほうが旗色が悪くて、結局仲介した事務所が悪い、みたいなオチがついた。なんか釈然としない。
いよいよ、Windows7が現実的になってきた感じがぷんぷんするのだけど、ネットとゲームだけだと、とりあえずはOSを乗り換えなければいけないような理由はさほど感じない。まあ、XPの出来が良すぎた、っていうせいもあるから、乗り換えないとそのうち何かしら不利益はあるかもしれないけど、最近は皆クラウド、クラウド、クラウドコンピューティングだからなあ…istudyがちょいと気になるくらいかぬ。
藤川ゆりが朝帰り、ということでフライデーに写真を撮られている。
「お泊まり」撮られたァ!! 美人すぎる市議として人気の青森県八戸市、藤川ゆり市議(29)に30日、“スキャンダル”が発覚した。民主党の妻子ある岩手県議(38)と今月7日の七夕当日、八戸市内のビジネスホテルに宿泊、“朝帰り”する姿をキャッチされた。31日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じている。
独身の藤川議員の「朝帰り」騒動を、「フライデー」8月14日号はトップで4頁にわたり特集。「藤川ゆり『妻子持ち議員とホテルお泊まり密会』」の大きな見出しがおどる。同誌によると、お相手は岩手県議で民主党のホープとされるイケメン、工藤大輔氏(38)。妻子がいる。
2人は今月7日に八戸市内で行われた、超党派の若手議員による勉強会「北東北若手議員の会」の会合に出席。打ち上げに参加後、深夜に市内のビジネスホテルへ入っていった。
当時は別の男性が一緒だったが、翌朝、ホテルをチェックアウトした際は2人きり。当時のツーショット写真が掲載されている。
その後、同誌からそれぞれ直撃を受けた2人は、ともに男女の関係を否定。工藤氏は自身ブログの8日付で「夕方以降は情報交換をしながら、オススメの『八戸前沖さば』『八戸せんべい汁』を食べました」と記している。
工藤氏の自宅がある岩手県九戸郡洋野町は県北東部にあって青森県と隣接し、八戸市の経済圏。同市内から自宅までは車で30分の距離だという。
藤川議員は記事についてこの日、コメントを発表し「北東北若手議員の会の幹事より指定された宿泊先であり、私と工藤県議会議員が男女関係にあるというような事実は一切ありません」とあらためて不倫を否定。「工藤県議会議員とご家族の名誉を傷付けられ、大変遺憾」としている。
藤川議員は今年4月、スペイン紙「20ミヌートス(20分)」が行った「世界で最も美しい女性政治家」のインターネット投票で、堂々1位に。一方、自民党の衆院青森1区選出、津島雄二元厚相(79)が今月19日に政界引退を表明した後には、後継の「勝てる候補」として総選挙への出馬が取りざたされた。
女性として政治家として、常にホットな話題を提供してきた藤川議員。ただ今回の騒動は刺激がありすぎ!?
まあ、別に恋愛は自由なんだろうと思うけど、彼女の場合はたかだか八戸の議員にすぎないのだから、もう少しマスコミも落ち着いてもいいと思うのだけどね。
そういえば、このフライデー、ファミマで立ち読みしたのだけど、ゆりさんがボブカットになっていてちょいとがっかり。ロングヘアーのほうがいいと思うのだけど。
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