オフショア開発
- 2008 11/20
- 投稿者 : nagumosan
結局、システム開発っていうのは双方が議論を「する気持ち」がなければ上手くいかないんじゃないの?っていう気がしてきた。韓国人を相手にしていると特にそう思う。彼らは自分の主張を繰り返すだけ。
お前の意見が正しい保障がどこにある?
といった趣旨のことを言うと、じゃあ、お前が考えろ。とくる。なんだよ、それ。韓国人ってみんなこんな投げやりなわけ??
カテゴリー : 2008年 11月
結局、システム開発っていうのは双方が議論を「する気持ち」がなければ上手くいかないんじゃないの?っていう気がしてきた。韓国人を相手にしていると特にそう思う。彼らは自分の主張を繰り返すだけ。
お前の意見が正しい保障がどこにある?
といった趣旨のことを言うと、じゃあ、お前が考えろ。とくる。なんだよ、それ。韓国人ってみんなこんな投げやりなわけ??
NEWYORK TIMESが減益に喘いでいるらしい。3行広告からの広告収入減益と、紙媒体の売上減少が原因だとか。うまくweb媒体に乗り換えられなかった一方で過去の膨大なアーカイブを無料公開して、web広告収入に賭ける博打に出た。確かにアーカイブは新聞社の財産だよなあ。だけど、図書館でも今は読めるしねえ。CD-Romもあるし。どれだけやれるか…
SEっていうのは人間臭い商売なんだ、って教えてくれたのは僕の師匠だけど。ユーザー系のSEってめんどくせえなあ。トータルで物事は見えるからシステムを作り上げるのは楽しいけど、ベンダーとベンダーの間をとりもつとか、正直、めんどくせえ。
ジャパニーズのみゅにけーしょんとか大っきらいなんだよね。
Windows7は2010年に市場投入らしい。(ウィンドウズ7は2010年初頭に日米同時発売)
米マイクロソフト(MS)のダレン・ヒューストン副社長は14日、産経新聞社のインタビューに応じ、開発中のパソコンなどの次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン)」を、2010年の初頭に日米で同時発売することを明らかにした。
セブンは07年1月に発売されたビスタに替わる次期OSで、MSは今年10月に開発を公表した。ヒューストン副社長は、日本語版と英語版の開発が同時に進んでいるとし、「同時のタイミングで発売される」と言明。時期については、ビスタの発売から3年後との見通しを示した。従来のOSにはさまざまなソフトを組み込まれていたが、セブンは、ソフトを必要な時だけデータをためておくサーバーからインターネット経由で取り出し利用する技術を採用する。組み込むソフトを減らすことで、パソコンのメモリー容量も少なくて済み、低価格や小型のパソコンにも対応できるようになる。
高機能OSを搭載しない低価格パソコンが相次いで登場し人気を呼んでいる。MSは、こうしたニーズに応える次期OSを世界同時で発売し、需要を喚起したい考えだ。
ああ、結局シンクライアントちっくになるのかあ、って感じ。カーネルはたぶんvista系統を受け継ぐんだろうけど、根本的な発想が違うんだね。となると、vista embededとか、7embededとかも同じ発想になってくるんかな。それはそれで考えないといけないことが多くなるよなあ。開発屋としては。
しばらく前からうっちーの弁当がファミマで売ってる。この時期に「必勝」ってなんやねん、って思ってたけど、「ジャンク・スポーツ」の企画なのね。(ウッチー&浜田弁当、バカ売れ150万個)
フジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜後7・58)の司会を務める内田恭子フリーアナウンサー(32)が発案した「ウッチー特製必勝祈願弁当」(530円)がバカ売れ状態だ。
先月27日から全国のファミリーマートで、タレント、浜田雅功(45)考案の「浜田大明神スタミナカツ弁当」(498円)と発売したところ、あわせて150万個の大ヒット。頭文字を続けると「うっちーひっしょー」が完成する「梅干し」「つな」「ちゃーはん」「ひじき」「つくね」「しょうが焼き(豚)」のおかずが入っている。ちなみに「浜田-」のおかずはチキンカツ。
内田は「まだ食べていない方にも是非食べていただきたい」と話している。24日まで販売。
まあ、ものは普通のコンビニ弁当なんですけどね。内田恭子は個人的に知っている大橋マキさんの同期で、あんまり良い印象は持ってないんだよなあ。まあ、好きでも嫌いでもないけどね。ジャンク・スポーツはまあ、面白いと思うが。
Subversionの構築ではまる。構築はできるのだけど、Apache経由の認証がうまくいかない。Webdavなんだけどねえ。もう、変に凝らないで素直に作るかな。
googleがカスタムサーチの提供を開始。グーグル、「Google カスタム検索」と「Google サイトサーチ」を提供開始
「Google カスタム検索」は米国 Google が提供する「Google Custom Search Engine」の日本語版。自分のサイトに検索ボックスを設置して検索機能を提供する。また、サイトデザインに合わせて色やブランド設定をカスタマイズ可能。Google AdSense プログラムに参加して、カスタム検索エンジンから収益を獲得することもできる。
「Google サイトサーチ」は、企業向けのサイト内検索サービス。ビジネスサイトオーナーによるカスタム同義語の追加が可能で、自社の製品の略語がある場合、その略語を製品の正式名称の同義語として定義することができる。
Google のカスタム検索エンジンで構築されており、XML API によるビジネス統合機能、広告表示オフのオプション、より詳細な外観のカスタマイズ、電子メールと電話によるサポートなどを追加することが可能。
サイト訪問者の行動を把握し、Google Analytics と連動させるためのレポート生成機能も提供する。
まだよく見ていないけど社内イントラにぽこっと置いたApacheなんかでも適当に検索できたりしちゃうんだろうか。ならいいなあ。googleの広告出てもいいし。adsenceのデータ通信はできなそうだけどさ。
SoftBankがYahooトップページへのアクセスに課金を始めるそうだ。(愚策・ソフトバンクYahoo!ケータイのトップページ課金)もう、愚策ここに極まれり。
>ソフトバンクモバイルは2009年2月1日より、「Yahoo!ケータイ」トップ
>ページの通信料について、1パケットあたり0.21円(「パケットし放題」
>加入時は、1パケットあたり0.084円)に統一すると発表した。「Yahoo
>!きっず」トップページも同様の料金になる。>Yahoo!ケータイは、ソフトバンクモバイルの携帯電話機にある「Y!」
>ボタンを押すと接続できるポータルサイト。これまではトップページに
>限り、パケット代はかからなかった。ソフトバンクモバイル広報によれば
>トップページはおよそ50Kバイトほどで、1パケットあたり0.21円で
>換算すると1アクセスにつき80円程度かかるという。なるほど、「うっかりクリック」からも、小銭を稼ぐという作戦ですね。
でも、現在のパケ割はダブル型なので消費者心理的にはこの施策が
実行されると「極力”Y!ボタン”を押すのは控えよう」という気になり
結果として、ソフトバンクの掲げる携帯のインターネット化を妨げる
事になるのではないでしょうか?
純増がナンバー1とか、のたまっている前にもっと資金繰りや運営に関して検討するべきなんじゃないのか?上戸に携帯プレゼントしている金があるなら、その分ユーザに回すべきなんじゃないの?どこまで経営方針が愚策なんだか。Yahooというある意味最強のコンテンツを持っているんだから、それをしっかり生かさないとダメだろ。
システムとして確立された人事評価の制度は守るべきだと思うし、知らん振りしてだんまりを決め込むのはいかがなものか。少しは名の知られた会社なんだからさ。その辺しっかりしようぜ。
いよいよバッテリーがやばくなってきた感じ。トヨタのパッソだから、所詮は小型車なんだよねえ。車、正直恋人でもいない限りはいらないよなあ。どうしよう。
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