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カテゴリー : Apple

さらば、iTunes

WWDCが行われたわけなんですけれども、iTunesがなくなる、というある意味衝撃的なニュース。

iOS、iPhoneとiPadにTVアプリが降ってきたときから、少し予見はしていたものの、やはり、一つの時代が終わることを感じます。そもそも、音楽自体も買うものではなくて、「配信」に移行したみたいだし、時代の変革点ということなんでしょうか。

iPhoneで通話出来ない場合の解消法

iOS9で通話出来ない(電話はかかるけど、声が聞こえない、呼び出し音も聞こえない)場合の解消方法。auの場合。

「設定」>「一般」>「リセット」とすすみ、「ネットワーク設定をリセット」を実行。

wifiの接続等のネットワーク周辺の設定はリセットされるけど、これで取り敢えず音声通話が出来ない事象は解決。

macのソフト共通化

最近、iMacのほうばかり触っていたので、MacbookAirを放置していたのですが、放置しすぎるといざという時に使い物にならなかったりするのでいい加減整備。開発環境はひと通り揃えたけれど、KeyNoteとか、office系も揃えないとダメかな…

macのシェア増加

Macのマーケットシェアがアメリカで増加したそうです。

Macが合衆国のPC市場で過去最高のマーケットシェアを達成

windowsの強みはその絶対的な市場シェア力と、そこから来る統一化されたアプリケーションの提供なわけなんですが、こういうニュースが出てくると、アプリエンジニアとしては、ブラウザ上でクロスプラットフォームでも動くようなアプリを作っていかないと生き残れないと改めて思う次第。

ユーザー経験は未だ。iPhone6 Plus

iPhone6Plusは未だにその性能の良さを引き出せていないと思う。多くのアプリと、多くのウェブサイトがその「大きさ」に慣れていないから。

Fly Or Die : Apple iPhone 6 Plus

アプリや、ウェブサイトの対応が済めば、結構面白い端末となって、ユーザー経験をもたらすのではないのか、と思うが、少し時間がかかりそう。

Wish we could say more…

iPhone6発表前夜。

アップル、新製品発表会にファッション関係者やブロガーを招待

ウェアラブル的な「何か」が出るのか、という予測。健康系アプリ、機能のビルトイン、ということでiWatchの期待も高まっていますが、正直、iPhone的なものを腕時計に求めようとは思わないし、fitbitや、jawboneupで充分な感じがしているので、jawboneupの不満点、ゴムの伸び、ボタンの押しにくいところ、web的IFの用意、などを何とかしてくれないとあまり「心踊らない」と思うのが心境。

といいつつ、現物見たら購入意欲が湧いてしまうのがApple製品なんですけどね。

iPhone6

iPhone6の発表が間近に迫ってきたのはどうやら間違いないようだが、という意味で。

ここ1と月ばかりのリーク情報の氾濫によって、すでにわれわれは新iPhoneについてかなり詳しい情報を得ている。そうした情報によれば、まず4.7インチ・スクリーンのモデルが出荷され、同時にか、あるいはやや遅れて5.5インチ・モデルも販売されるという。5.5インチが遅れるのは製品供給が間に合わないからだという。

iPhoneに大型スクリーン・モデルが投入される影響を軽視すべきではない。Samsungは最近「Appleが今になってやっと大型スクリーンを出した」と揶揄するコマーシャルを作ったが、これはむしろ多くのユーザーが大型ディスプレイを欲しながら、Androidに乗り換えることをせず、Appleがそれを出すまで辛抱強く待っていたことを証拠立てるものだ。

9月9日に発表されるiPhone 6がデバイス・オブ・ザ・イヤー確実なこれだけの理由

2サイズの展開がダメ、だとは思わないが、個人的にはiPhoneは今のサイズが一番適正だと思う。ポケットにすっぽりと入り、手の上でも取り回しが良い。今より大きくなると片手の操作は難しくなるし、通話にも少々不便ではないか、と思う。それは最早「携帯」ではなく、タブレットに近いものだ。でもまあ、今のスマートフォンに求めるのは最早「通話」ではなく、付随したアプリや、通信によるコミュニケーションであるとするならば、大画面化も悪いものではないかもしれないが。

twitterクライアント

twitterAPIにアクセス制限がかかって以来、純正のtwitterアプリにシフトしたのだけど、微妙に使いにくいのと、引用RTが出来ないのが不満。かといって、有料クライアントを購入するまでもないか、という微妙な状況。
純正アプリがもう少し使い勝手が良くなれば一番良いと思うのだが、所詮、iPhoneアプリだからなーと思ってしまう。

iPadminiでスケジュール

iOS7のカレンダーアプリは、慣れればどうということはないのかもしれないが、iPhoneにstaccal2を導入して、見やすさになれてしまうと、どうにもデフォルトカレンダーが使い辛くて仕方がない。
そこで、旧バージョンのstaccal for iPadを導入するかどうか、非常に迷っているのだが、どうしたもんだろうか。

iOSとHealth check

ウェアラブルデバイスがこの方面にいずれ走ることは容易に予想できたし、jawboneも、fitbitもそれはそれで対応策は考えているのだろうとは思う。

iOS 8とiWatchでは健康チェックが最大の機能に, Appleの役員とFDAが会談

iPhoneが唯一にして、最大の欠点を持っているとすれば、それは電池のもちなのだけど、それがiWatchと呼ばれるウェアラブルデバイスで解決されるのならば、もう、コンテンツで勝負をかけるしかないだろうか。