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不正乗車

みなとみらい線の不正乗車。もう、ずいぶん前から横浜駅界隈では話題になっているのだけれど。

みなとみらい線:折り返し乗車やめて 不正と知らない人も

これ、不正と知らない、なんて言い訳にしか過ぎないと思う。罰金徴収という実態を伴った行動を実際に取らないと撲滅できないと思うのだけど、どうだろうか。一方で、PASMOとか、Suicaとか、ICカード乗車券がすっかり普及してしまったことで、切符を改める、という行為では不正乗車を見抜けないということも問題ではあると思うのだが。

ブラック企業その後

去年の秋から冬にかけて、厚生労働省がブラック企業の重点監督を実施したわけだけど、相変わらず勤務先では残業代の法定通りの支払いがない。

上記1の結果、違反・問題等が認められた事業場に対しては、是正勧告書等を交付し、是正に向けた指導を行いました。
是正がなされていない事業場については、引き続き、是正の確認を行っていきます。
それでもなお、法違反を是正しない事業場については、送検も視野に入れて対応します。(送検した場合には、企業名等を公表します。)
今後とも、引き続き、若者の「使い捨て」が疑われる企業等に対し、監督指導をしっかり行っていきます。

厚労省はこんな風に書いているけど、結局、国民、社会、総じてはこの国そのものが「ブラック企業」だし、労基署が今の規模と権限でありつづける限りは改善は見込めないものと思っている。

若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況

5億という現実(リアル)

LINEについて語ろうとした場合、当初毛嫌いしていた面がある。それは韓国の会社、という点が正直に言えば大きいが、それ以上にパーソナルなやり取りをwebプラットフォーム上に置くことに結構な抵抗感があった。

決済、タクシー、音楽──“リアル”へ急加速する「LINE」

ユーザーが5億6千万。webの世界ではプラットフォームを「作った者」が勝利するのは過去のmixiや、facebookを見ればわかるのだが、このユーザー数とスマートフォンという「社会インフラ」を考えた時、最早我々はLINEという「インフラ」を無視するべきではないのかもしれない、と思う。レガシーなブログシステム、SNS、あらゆるものと接続を考える時が来ているのではないか。

ユーザー経験は未だ。iPhone6 Plus

iPhone6Plusは未だにその性能の良さを引き出せていないと思う。多くのアプリと、多くのウェブサイトがその「大きさ」に慣れていないから。

Fly Or Die : Apple iPhone 6 Plus

アプリや、ウェブサイトの対応が済めば、結構面白い端末となって、ユーザー経験をもたらすのではないのか、と思うが、少し時間がかかりそう。

キラキラ女子

サイバーの「キラキラ女子」はweb界隈では有名なわけなんですが、その裏側の実情、とは、という記事。

サイバーエージェント、新卒“キラキラ女子”の「子守り」に疲弊する中途採用エンジニア&デザイナーたち

あれだけの大規模サービスなので、相応な技量のエンジニアが必要だとは思うのですが、こういう記事を見ると、やっぱり元請けなりの苦労はあるんだろうな、と思う。実務は下請けに丸投げとしても、わからない人がプロジェクトリードに立つのはエンジニアとしては悪夢以外の何物でもないと思われる。

残業代を支払わないこと

元記事のニュアンスは少し違うのだけど、残業代を労基法通りに支払わないことを正当化する言説の一部には「成果をそれほど出していないじゃないか」というのがあるのはwebをぐるっと一周まわれば散見することが出来る。

ただ働いたら働いた分だけの成果をもらうというのは当たり前にしても、もう残業代という形で支払うことがどの会社でも通用する時代ではなくなってきているのではないでしょうか。

残業代を支払うことは正しいことか?

この記事の主張としては、対価としての残業代という考え方は古くて、もっと別の方法で報いても良いのではないか、ということではないかと思うのだが。これは所謂「やり甲斐搾取」というのが存在しないという性善説にたっていないだろうか。提供した価値、成果に見合う報酬が「必ず」支払われるのであれば、「残業代以外」という選択肢は十分あるとは思うのだけど、この国はそうではなくて、往々にして年功序列で、若者には相応の対価を支払わない「傾向」がある。残業代という対価を否定し、新しい対価を盛り上げていこうというのであれば、そもそも新しい対価が「当然」と思われるような仕組みを作るべきだと思う。

SONY不振

SONYが配当無配を決めた、という話。

ソニー<6758.T>は17日、2014年3月期の連結業績予想を2300億円の赤字に下方修正したと発表した。従来予想は500億円の赤字(前年同期は1284億円)。スマートフォン(スマホ)の不振を背景に、モバイル事業の営業権の全額1800億円を減損損失として計上する。これにより今期は無配を決議。1958年の東京証券取引所に上場以来、初めての無配となる。

Xperiaの不振は、iPhoneとGalaxy、Nexusあたりにパイを持って行かれた当然の帰結なわけだけど、かつてのXperia acroを使った人間としては、Xperiaは日本のガラケー市場の慣習に沈められた悲しき運命ではなかったか、と思う。プリインストールされた「使わない」アプリと、「消去できない」アプリ。SDカードへのアプリ移行すら出来ず、少ない本体記憶領域が持っていかれる。スマートフォンの優位性はそのカスタマイズ性にあるわけで、使いもしないアプリが延々と画面上に残っているのは愉快ではない。その辺の慣習打破が出来れば、筐体としてはそこそこ良いだけに、もう少し良い勝負が出来たのではないか、と思ってしまうのだが。

ソニー、Xperiaの不振で今期最終赤字2300億円に

携帯電話の販売モデル

個人的には2年前にiPhone5を契約していたので、昨今のデータ通信容量制限をかけた契約には今まで無縁だったわけなんですが、今回iPhone6へ乗り換えるにあたってはどうやらオプション契約には注意する必要がありそう、というのが今日のネット界隈で話題。

SIerビジネスモデルが死に瀕しているのはいまさらなのだけど、携帯電話も代理店販売制度のモデルは辞める方向にしたほうがいいんじゃないかと思う。2次受け、3次受け、でどうしても小銭を稼がないといけないから、余計なオプション契約が必須モデルになる。ツケが回るのは消費者だ。とはいえ、ドコモショップの直営twitterが出しているコメントだし、問題は代理店ビジネスというよりは携帯電話ビジネスなのかもしれないが…

Wish we could say more…

iPhone6発表前夜。

アップル、新製品発表会にファッション関係者やブロガーを招待

ウェアラブル的な「何か」が出るのか、という予測。健康系アプリ、機能のビルトイン、ということでiWatchの期待も高まっていますが、正直、iPhone的なものを腕時計に求めようとは思わないし、fitbitや、jawboneupで充分な感じがしているので、jawboneupの不満点、ゴムの伸び、ボタンの押しにくいところ、web的IFの用意、などを何とかしてくれないとあまり「心踊らない」と思うのが心境。

といいつつ、現物見たら購入意欲が湧いてしまうのがApple製品なんですけどね。

iPhone6

iPhone6の発表が間近に迫ってきたのはどうやら間違いないようだが、という意味で。

ここ1と月ばかりのリーク情報の氾濫によって、すでにわれわれは新iPhoneについてかなり詳しい情報を得ている。そうした情報によれば、まず4.7インチ・スクリーンのモデルが出荷され、同時にか、あるいはやや遅れて5.5インチ・モデルも販売されるという。5.5インチが遅れるのは製品供給が間に合わないからだという。

iPhoneに大型スクリーン・モデルが投入される影響を軽視すべきではない。Samsungは最近「Appleが今になってやっと大型スクリーンを出した」と揶揄するコマーシャルを作ったが、これはむしろ多くのユーザーが大型ディスプレイを欲しながら、Androidに乗り換えることをせず、Appleがそれを出すまで辛抱強く待っていたことを証拠立てるものだ。

9月9日に発表されるiPhone 6がデバイス・オブ・ザ・イヤー確実なこれだけの理由

2サイズの展開がダメ、だとは思わないが、個人的にはiPhoneは今のサイズが一番適正だと思う。ポケットにすっぽりと入り、手の上でも取り回しが良い。今より大きくなると片手の操作は難しくなるし、通話にも少々不便ではないか、と思う。それは最早「携帯」ではなく、タブレットに近いものだ。でもまあ、今のスマートフォンに求めるのは最早「通話」ではなく、付随したアプリや、通信によるコミュニケーションであるとするならば、大画面化も悪いものではないかもしれないが。