どうにも、体重の落ちが止まっています。膝を痛めてから走る頻度が落ちているので仕方がないといえば仕方がないのですが。上半身の筋肉はだいぶんついたと思うので、あとは下半身をしっかり鍛えていけば、長時間長期間のジョギングにも耐えられるような身体にはなると思うのですけどね。
オフィスのレイアウト変更
オフィスのフロア変更とレイアウト変更がありました。貧乏揺すりをする奴の真ん前。本当はディスプレイを斜めにおいて、正面にノートPCを広げたい感じなんですが、そうすると、貧乏ゆすりが視界に入って駄目。ホント、いらいらする。人間として度量が狭いですかね…
ベイスターズは今年も駄目ですかね
ベイスターズは今年も駄目ですかね。中畑に何か根本的な変革案があるとはどうにも思えない。素材は良い若手が揃っていると思うのですけれども。98年に日本一になったころが懐かしい。何か根本的にチームカラーを変えないと駄目だと思う。
飲み会
金曜日は自社のSEと、ベンダーのSEと3人で飲んできました。やっぱり少人数で飲む方が性に合っている感じがします。大人数というのはどうにも性に合わない。振る舞い方がよくわからんのです。
ひざ下が痛い
夜中にジョギングをするようになって暫くたちますが、最近は慢性的にひざ下がまんべんなく痛いです…痛めましたかね。シューズがそろそろ2年経つし、買い替え時かな、とも思いますが、結局アスファルトの上を走るのと、最近慣れてきてスピードが上がっているのが足に負荷をかけているんだろうな、とも思います。元々の体重も重いですし。
空気を読むのが偉い社会
NHKのニュース9で2ちゃんねるに捜査機関がテコ入れ、というニュースをやっておりましたが。結局あのサイトは「空気を読める奴が偉い」という日本社会、日本文化の権化のような存在だからこそ存続してきたのであって、それこそ原発廃絶運動と同じで両極論のような議論をしてしまうと、社会そのものが閉塞へ向かっていくような恐れがあると思う。
結局日本の文化そのものを根底から覆さないといけないんだ。
考えるに
爆弾低気圧とやらを思うに、風速25メートル以上の暴風雨が吹く事がわかっているのならば、社会そのものが「お休み」するべきなんじゃないの?って思うわけです。天気予報って何のためにあるんだろうか。お客様に迷惑をかけるとか、職場の同僚に迷惑をかけるとか、そんなもん、自分や家族の命に比べればどうでもいい話なわけです。とりあえず出社する、とりあえず仕事する。そんな風潮が早くこの国からなくなりますように。
新年度
今日から新年度。通勤電車も新人君とおぼしきサラリーマンが多かった。東横線の渋谷方面は終点まで行くのなら確かに先頭が便利なのだけど、小さな子供を連れてまで先頭車両に乗り込むのは如何なものなんだろう。そもそも日本の通勤電車が問題を抱えているというのもあるのだけど。
10年目
2012年の新年度が今日から始まりますね。社会人になったのが2002年の4月なので、10年。早いものです。色々な事がありすぎて、振り返るには濃密な10年でしたが、ひとつの節目として何かしら心機一転で新年度を迎えたいもの。
新年度
日付が変わって3月31日。週が明けて新入社員が入社してきます。うちの部には新人さんが2人。よそから移ってくる4年目になる若手が1人来る予定。日付が変わって部長から席替えのメールが届いた。今日は夕方から某巨大会社に営業に行っていた筈なんだが。働くなあ。返ってきたのはどうでもいいメールばっかりだったけども。中途で女性が1人入る予定だったんですが、どうやら見送りになったようで。何だか色々上手くいきませんね。と思う年度末。明日はメンタルクリニック。