結局行きたいと思えない

意識高い系とか、微妙にハイテンションな人が苦手で、どちらかというと、理知的に、ロジックに物事を追い詰めることが出来る人が好きだし、そういう人と仕事をしたいと思う。そう考えると、どうにも魅力的に思える会社がなくて、結局、ここでいいか、という話になる。
現職はいろいろがっかりすることは多いのだけど、それを捨ててまでリスクテイクできる魅力があるところがあるか、というと微妙にそうでもなかったりね。

意識高い系が苦手

なんだろう、何にでもやる気あります的なアピールをする奴が苦手です。
新人研修の後で新人が1名配属されてくる予定なんだけど、面倒をみることになっている4年目。育成計画をレビューしてくれというのでいろいろコメントしたら、ビックリマーク(!)つきで返信コメント返してきやがる。いちいち(!)つけなくていいから。
頑張ります!とか。頼りにしてます!とか。うざい…って思うのは私だけですかね。

10年が経って

3月末ということで、年度末。明日から2013年度が始まる。社会人になったのが、2002年の4月。10年が経って、11年目に入る。おそらく半分はパワハラと自律神経が滅茶苦茶になった結果のリハビリに費やされた。結果として言いたいことも言わないことを覚えたし、それが大人になるということなら大人になったんだと思う。どこかで人生の選択を間違えて誤った方向へ進んできた。リセットが利くならリセットしたい。でも生きていくしか選択肢はない。

何かをしようと思えば、何もしていない奴が必ず邪魔をする。蹴散らして、前へ進め。

だって。

そだてる

年度末。来年度は新人が入ってくるらしい。そもそも育てる文化がないのに、大丈夫なのか、という不安があってしかるべきだと思うのだけど、スタンドプレーしかないうちの部署には無理な話なんだろうな、と思う。

おこらりた

1ヶ月に1度の歯医者定期健診。時間がないなりに一通り磨いたつもりだったのだけど、そう言えば、裏側は全然意識から抜け落ちていて、スコアが悪くて怒られた。
親を恨む要素は数あるのだけど、その一つは歯並びを気にかけてくれなかったこと。ここ数年でブリッジとか、被せ物とか、一気に金をかけて直したのだけど、子供の頃に矯正ができていればよかったのに、っていつも思う。

リクナビNEXTと苦情

先日のエージェントの件で、リクナビNEXTに何となく苦情をいれたところ、しつこくエージェントに確認をしてもいいか、とくる。それは、言ってみればエージェントのクオリティは保証していませんよ、というのと同義だろうか。無料サービスだしとことん突き詰める必要も追い込むつもりもないけど、そこまでクオリティが低いのは如何なもんだろうかね、と思う。

早起き

東横線と副都心線が直通して以来、40分程早く家を出ているのだが、さすがに疲れてきた。まあ、単純に早く寝るようにしているので、体力的にはまだまだ持ちそうな感じですけども。渋谷駅のホームは開通お祭りから1週間経過しても警備員や係員が減る気配がなくて、東急はいつまでこの体制を維持するんだろうか、という感じ。

総じて本数が増えたので、座れるようになったのは良いことなんですが。

絶望

果てしなく続くであろうと思われた絶望の果てに見たものはなんだろうか。感じたものはなんだろうか。受け入れられない悔しさと虚しさ。何かを得るわけでもない努力の結果。与えられなかった愛情。理解されない虚しさ。そんな苦しみと絶望の果てに得たものはなんだろうか。

GUNDAM UC episode6

GUNDAM UC episode6。宇宙に出たガランシェールと、ネエル・アーガマの共闘。最後のポイントへ向かうバナージ・リンクスとミネバ。本というか、ミネバの台詞に力があって良かった。藤村歩の演技も良かったと思うけど、どちらかというと脚本の力、ストーリーテラーの力かなあ、という感じ。episode7は来年の春。長く続いたUCプロジェクトが終焉の時を迎える。

やっぱり悪徳エージェントだった

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ちょいと早めに切り替えて転職エージェントの登録面接に行ってきたんですよ。九段下。靖国の横。千鳥ヶ淵の近くのP社。やっぱり悪徳エージェントだった。しかも「適当に紹介しました。」なんて代表取締役社長自身が言ってしまい、謝罪されるとかいう。なんなんですかね。IT系の話題もテンプレ系以外の話題を振ったらさっぱりついてこないし。知識がないのがバレバレすぎて任せる気にならない。マンションの1室という時点で帰りたくなったんですが…

まあ、いいや、もう。千鳥ヶ淵の桜が見られたし。