真田丸#5

神君伊賀越えと、それにまつわる周辺話。穴山梅雪は史実通りとはいえ、少し寂しい終わり方。滝川一益は良い人にもっていく方向なんだろうか。1回めの後の予告編と、小山田信茂の成敗あたりをみているとそんな方向性はあんまり感じられなかったのだが。
それにしても、西村が演じる室賀はちょっとアレすぎないかね。

関連記事:

    None Found

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です