nagumosan

真田丸

真田丸#47

冬の陣和睦の回なのだけど、阿茶局の悪賢さ、雌狐っぷりはさておき、大蔵の局に全てを負い被せてしまったのは如何なものだろう、という気がする。そもそもの交渉も家康の言うとおり、勢いに任せた感じで、何だか、微妙な感じがした。そして、夏の陣へ向けての...
真田丸

真田丸#46

サブタイトルは「砲弾」なわけなんですが、肝心の砲弾は本当にラストに出てくるのみで、なんだか、演出の巧さが出たと思った。今週も和睦まで行かなかったので、夏の陣はどうやら薄い描き方になりそうな予感。タイトルが真田丸なだけに、仕方がないと言えば仕...
真田丸

真田丸#45

大坂冬の陣開幕、真田丸を巡る一戦における完封勝利。それにしても、高砂の件は親父殿の所作そのままでまさにデジャヴ。あと5回なんだけど、ギリギリのラインで幸村の死までいけそうかなーという感じだろうか。タイトルが真田丸なだけに、夏の陣のほうは描き...
真田丸

真田丸#44

メインタイトルを削ってまで尺が足りなくなったか、と思いきや、メインタイトルを最後に持ってくるという逆転の演出だった。真田丸を築くまでの一部始終なんだけど、大坂方のダメさ加減が上手く描かれていると思う。大蔵の局はここまでダメだったのは結構珍し...
思索

今日から11月

1日というのは、何かを始めるには丁度良い気分がするのだけれど、今日から11月ということで。相変わらず、色々な事が上手くいかなくて悩んでいる。割り切り上手になりたいなあ、とか、もっとエゴイストな人生を送りたいなあ、と思うのだけれど、それもかん...
真田丸

真田丸#43

舞台芸術として、この大河ドラマを解釈すると良いのではないか、という真田丸の評論を読んだのだけれど、それが如実に出た回ではなかったか。最後の最後でお袋様の一言で全てがひっくり返ってしまうのは、大層な「オチ」であって、それまでが見せ場。そして、...
真田丸

真田丸#42

幸村が入城して、一緒に戦う仲間の紹介、といった回。あと8回であることを思うと、今回をこれだけで終わらせるのは少々意外。次回予告がなんだか微妙だったんだけど、次回で真田丸の構築、次々回で冬の陣、というところが予測になるが、合戦の描き方が何だか...
思索

批評論

別に東浩紀に傾倒しているわけではないのだけれど、批評論的なものを無性に読みたくなる習性のようなものがあって、ユリイカとか、ゲンロンのようなものが欲しくなる。
真田丸

真田丸#41

幸村の大坂入城。幸村の見たものを描く、という根幹の主張が正しければ、信之の2人の息子の描写あたりは要らなかったような感じもするけど、後々のエピソードを考えるとこの描写は必要だったのだろう。それにしても、何故稲姫は自分の息子を嫡男に推さなかっ...
真田丸

真田丸#40

片桐且元の自分語りによる方広寺大仏殿事件の顛末一部始終。国家安康君臣豊楽の部分が「趣向」とは三谷幸喜も思い切ったもんだと思われる。それにしても、真田幸村を迎えに来たのが片桐且元とは少々無理があったのではないか。真田太平記ではどうなっていたか...