なんとなく、なんだけど、40年以上生きてきて経験していないことが意外に多いことを悟った数年前から「経験」に金を遣うことを心がけている。今年の夏休みはある意味では大失敗だったけど。
でもまあ、何年かしても今年の夏休みのことは鮮明に覚えているんじゃないのかな、とも思う。
この国では口に出来ないような話。
なんとなく、なんだけど、40年以上生きてきて経験していないことが意外に多いことを悟った数年前から「経験」に金を遣うことを心がけている。今年の夏休みはある意味では大失敗だったけど。
でもまあ、何年かしても今年の夏休みのことは鮮明に覚えているんじゃないのかな、とも思う。
そういえば、人事考課面談をやったのでその感想を書き残しておく。
全体的に何も見てないし、感じてないと思っていた部長は直近の出来事は覚えていたらしく、そこをプラス要素にしてもらった。課長は基本、部長の言いなりなのでこの際どうでも良いのだけど、評価面談の直近で何かしら印象に残るようなアクションを取っておいたほうが基本良さそうな感じではある。
じゃあ、それまでの行動はどうでも良いのか、というツッコミはありそうですけどね。
夏休み突入。ここ数年は「経験」をテーマにしているので、今年も何か「経験」かなあ、とは思っている。具体的に思っていることもあるのだけど、やっぱりその分、予算はかかる。さて、どうしたものか。
関東地方を超強力な台風が通過していったわけなんですが、JRや、各私鉄の計画運休という風習が広まったのは良いことだと思う。だけど、一方で出社して当たり前、なんていう風習が残っているのもまだ事実なようで、その辺、また社畜意識とか、社畜根性が抜けていないんだろうな、と思う。
なんだろうな。要は、meansを奪って物理的に出社出来なくすればいいんだよね。車出勤を選択しちゃうような社畜もいるみたいだけどさ。
課長と人事考課面談。本当に何も知らないし、理解してないんだな、自覚がないんだな、というのがよくわかった。
業務も把握してないし、何をやっているか、とか自分がどう思われているか、とかそういうのも何も気にしていないのだな、というのが本当によくわかった。無力感。絶望感のようなものがある。
年度が代わって、人事考課の季節なんだけど、課長がコミュニケーション不足、というか、はっきり言えばコミュ障なので、どうしようもなくて困っている。会話をすればなにか解決するような気もするんだけど、普段から会話がないから会話をするモチベーションそのものが出てこないという、負のスパイラル。
ここまで陥ってしまった責任は何処にあるのだろうか。
定期的に歯のクリーニングに通っているんだけど、歯肉がどんどん弱くなっているのがわかっているので、なんだかもう絶望感しかない感じ。
歯周病、というほど酷くはないのだけど、回復の方法って何かないんだろうか。それにしても歯医者の超音波クリーニングが嫌いすぎて嫌になる。
どんな間柄、関係性でもそうだと思うのだけど、コミュニケーションを取ることを諦めてしまうと、全てがなんだかどうでも良くなってしまい、モチベーションもダダ下がりになってしまう、という話をしていて、まさに自分がいまそんな感じに陥っているなあ、という気がしている。
会社の組織改編があって、なんだか色々変わったんだけど、コミュニケーションが皆無なので、もう、色々どうでもいいかな、と思ってる。自分が最低限守りたい、と思っているポリシーだけは死守したいとは思うけどね。
相変わらずやる気が出ない。どうしたもんだろうか。何か、色々考えなくてはいけないと思うのだけど、結局の所、やる気が何もないので、何もかもが中途半端で終わってしまう。わかる気がする、なんていう中途半端な同情は要らなくて、なにか、共感してくれる人がいてくれるといいなあ、と思う今日この頃。
前回の診察でCPAPの圧を変更した結果として、1時間半程度で覚醒していたのが、2時間から2時間半程度で覚醒するようになった。結局睡眠薬の問題なのか、CPAPの問題なのかはよくわからないまま。