韓国人との打ち合わせが終わった

国民気質ですかねえ。どうにもいい加減に見える。手順書通りにやっても上手くいかない。Cも、C++もコンパイルが通らない。環境差異とかはまあ、考慮するとしても、客に納めるものだったら、客の環境で、客が使うように作って納品するのがベンダーの当然の責務だろうと思うし、その辺はしっかりしてほしいと思うんだけど、無理なんですね。

まあ、これで韓国ベンダーとは縁が切れるからいいのか。

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