錯綜会議

やっぱり、会議が錯綜するのは確信犯である一部の人間が原因であることは明白。コミュ力というよりは、単に声がデカイ奴が勝つのがうちの会社の会議。結局プレパ不全だったので今日は負けた感じだが、相方のプレゼンを潰すようなマネはしたくないし、メンツを潰すこともしたくないので敢えて黙っていた。

プロジェクト的には黙っていないほうが良いのだろうか。

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