終戦の日

今日は終戦の日。3月11日と違って、何かを強く思うわけでもないが、なんとなく背筋が伸びるようになったのはいつの頃からだろうか。
近年の政府の方向転換で中韓におもねる外交が是正されつつあるのは良いことだと個人的には思う。だけど、それが何か劇的な変化へのトリガーになっているかというとそうではない。この国は何処へ向かうのか、社会全体には依然として何か沈鬱な低い雲のようなものが垂れ込めていると思っている。

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