
ベイスターズの先発は2軍から戻った上茶谷。ベイスターズ打線が昨日に続いて初回にタイガース先発のガルシアを捉えると、筒香がグランドスラムで4点を先取。上茶谷は援護をもらうと、8回2失点で無難に纏め上げた。筒香は2日連続のホームラン。
プロスピA、無課金、ベイスターズファン。
プロスピ2019の試合記録
ベイスターズの先発は2軍から戻った上茶谷。ベイスターズ打線が昨日に続いて初回にタイガース先発のガルシアを捉えると、筒香がグランドスラムで4点を先取。上茶谷は援護をもらうと、8回2失点で無難に纏め上げた。筒香は2日連続のホームラン。
タイガースとの2戦目は肩を痛めている東が先発。しかし、打線が初回にタイガース先発の岩貞を捉えて大量8点を奪うと、東は7回を3失点、上々の投球で2勝目を挙げた。8回には筒香に今季待望の1号が飛び出す等、10点を奪ってベイスターズが大勝。
ハマスタに戻ってのタイガース戦。肩を痛めている濱口が強行先発。しかし、早々に捕まり、4回6失点。打線は8回に5点を返して追いすがったが、あと1本が出なかった。
大貫と大瀬良の投げあいで始まった試合は、前回打ち崩せなかった大瀬良をベイスターズ打線が2回、6点を取り早々にノックアウト。ベイスターズ打線はその後も加点を加えて大差で勝利した。
井納とジョンソンの投げあいで始まった試合は、4回に井納が菊池に一発を浴びたものの、7回にベイスターズが勝ち越し、試合を決めた。井納は2勝目。
ベイスターズの先発は今季負けなしの今永。この試合も7回無失点の好投で4勝目を挙げた。カープ先発の床田は初回に筒香にタイムリーを浴びたものの、悪いなりに試合を作ったが、及ばなかった。
東、吉見の両先発で始まった試合は4回まで投手戦が続いたが、4回裏、ビシエドの1発でドラゴンズが先制する。東は7回にも3点を失い、先発としての役割は果たせなかった。ベイスターズ打線は、8回に2点を返すと、9回にはドラゴンズのクローザー、鈴木を打ち込み、同点に。
延長10回、ベイスターズが1アウト満塁から大和のタイムリー等で4点を勝ち越し、ゲームをものにした。
打線が早々にドラゴンズ先発の小笠原を攻略、2回6点でマウンドから引きずり下ろした。一方先発の濱口は前回に続き好投、8イニング失点なしで2勝目を挙げた。
上茶谷に代わって1軍登録された京山が今季初先発。しかし、今ひとつの出来で5回3失点となった。一方打線はカープ先発の大瀬良を打ち崩せず、16安打を放ちながら、決定打が打てずに完封負けを喫した。
対カープ戦、2戦目の先発はルーキー上茶谷。カープ先発のアドゥワを初回に捉えて2点を先制するも、バティスタに1発を浴びるなど不安定な投球が続いた。結局最後は山崎康が締めてなんとか勝利をものにしたものの、試合後に2軍降格が決まった。