プロスピ2019-season1(2019/04/17)

東、吉見の両先発で始まった試合は4回まで投手戦が続いたが、4回裏、ビシエドの1発でドラゴンズが先制する。東は7回にも3点を失い、先発としての役割は果たせなかった。ベイスターズ打線は、8回に2点を返すと、9回にはドラゴンズのクローザー、鈴木を打ち込み、同点に。

延長10回、ベイスターズが1アウト満塁から大和のタイムリー等で4点を勝ち越し、ゲームをものにした。

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