ミキサーの実施期限が迫ってきたので、チャレンジ。金子侑司、巨人の長野、ナバーロ、栗山、西浦。
プロスピ2019-season1(2019/05/16)
ベイスターズの東は3回に1失点したものの、QSの好投で4勝目。好調を維持する打線は梶谷の3号HRを含めて23安打を放ち、9対1で快勝した。
プロスピ2019-season1(2019/05/01)
ベイスターズの先発は東。6回に村上にソロを浴びて1失点。一方のベイスターズ打線はスワローズ先発のブキャナンを打ちあぐねていたが、8回に11点を挙げる猛攻を見せて逆転勝ちを果たした。
プロスピ2019-season1(2019/04/24)
タイガースとの2戦目は肩を痛めている東が先発。しかし、打線が初回にタイガース先発の岩貞を捉えて大量8点を奪うと、東は7回を3失点、上々の投球で2勝目を挙げた。8回には筒香に今季待望の1号が飛び出す等、10点を奪ってベイスターズが大勝。
プロスピ2019-season1(2019/04/09)
甲子園に移動して、今季最初のタイガース戦。先発の秋山から初回に2点を先制すると、東が9回完封、11奪三振の力投で、今季初対決を制した。
打線も8回に6点を加点し、復調の兆しを見せる。
プロスピ2019-season1(2019/04/02)
神宮に移動してのヤクルト戦。倉本を1軍に引き上げて先発起用するも、先発の原樹理に抑えられて後半まで打線は沈黙。先発は東だったが、3回に山田哲人にホームランを浴びた以外は6回までをなんとかまとめ上げた。
2点を勝ち越した8回は勝ちパターンで今季初登板のパットンを投入したが、敢え無く追いつかれ、最後は三上が雄平にサヨナラホームランを浴びて無念の敗戦。