プロスピ2019-season1(2019/08/31)

ハーラーダービートップを走る今永が7安打を打たれつつも貫禄の完封勝利。打線も初回に先制、小刻みに加点して完勝。今永はこれで20勝到達、防御率も1点台をキープ。

プロスピ2019-season1(2019/07/04)

8回に4点を失って勝機を失ったかに見えたベイスターズだったが、9回にタイガース守護神ドリスから4点をもぎ取って試合を振り出しに戻した。しかし10回、救援登板したエスコバーが中谷に1発を浴びて無念の敗戦。

プロスピ2019-season1(2019/07/03)

筒香が4HRを打って大爆発、チームも30安打、20得点で快勝した。投げては先発平良が無四球完投勝利で5勝目。タイガース藤浪は2回7失点の大乱調、続く救援陣もベイスターズ打線の勢いを止められなかった。

プロスピ2019-season1(2019/05/28)

初回に筒香のホームラン等で5点を先制したベイスターズだったが、4回に濱口が大島に被弾するなどして4失点。濱口は7回を投げきったものの、後を受けた救援陣が9回に6失点し、不安を残しながらの勝利となった。

プロスピ2019-season1(2019/05/26)

初回に2点を先制され、苦しい展開となったベイスターズであったが、8回に4点を取って逆転、最後は山崎康晃が締めて勝利を挙げた。今季不調に苦しむパットンが2勝目。

プロスピ2019-season1(2019/05/25)

ベイスターズの先発はエースの今永。初回、糸井にソロホームランを浴びて不安の残る立ち上がりだったが、その後は無失点で9勝目を挙げた。好調の打線はタイガース先発の青柳をノックアウトして18安打8得点で快勝。

プロスピ2019-season1(2019/05/24)

好調を持続する打線は、筒香の1発等で、2回8得点、タイガース先発の秋山をノックアウトした。ベイスターズ先発の上茶谷は8回無失点で7勝目を挙げたが、救援陣は2失点。今後に不安を残したまま。

プロスピ2019-season1(2019/05/23)

引き続き好調なベイスターズ打線はジャイアンツ投手陣を合計32安打、15得点で打ち崩して圧勝。先発の東は8回無失点の好投で5勝目を挙げた。

プロスピ2019-season1(2019/05/22)

初回に3点を先制したものの、ジャイアンツ先発の高橋をなかなか打ち崩せなかったベイスターズだが、7回に11点の大量得点をいれて圧勝。先発の大貫は8回を投げて2失点で5勝目。

プロスピ2019-season1(2019/05/21)

ベイスターズ先発は今季2試合目の平良。打線の援護を受けて、7回まで好投したが、7回に5失点をして降板。2勝目は挙げたものの、今後に課題を残した。