プロスピ2019-season1(2019/04/12)

ハマスタに戻って、今期初のカープ戦。先発の今永は8回1失点の好投、4回には自らのバットで勝ち越し打を放つなど活躍。打線もカープ先発のジョンソンを捉えて8-1で快勝。ロペスには今季初ホームランが飛び出した。

プロスピ2019-season1(2019/04/11)

ルーキー大貫と、岩貞の緊迫した投手戦となった試合は、8回、伊藤光のピッチャー強襲安打が岩貞を襲い、幕を閉じた。8回を抑えたタイガースだったが、9回マウンドにあがった藤川が4点を奪われ、敗戦を喫した。

プロスピ2019-season1(2019/04/10)

井納、メッセンジャーで始まった試合は、タイガースが糸井の一発で先制。しかし、7回にベイスターズが筒香のタイムリーで勝ち越す。だが、山崎康晃が抑えに失敗、延長戦に突入し、11回、三上がピンチを迎えると、リリーフに上がった三嶋が北条に犠牲フライを許して無念のサヨナラ負けを喫した。

プロスピ2019-season1(2019/04/09)

甲子園に移動して、今季最初のタイガース戦。先発の秋山から初回に2点を先制すると、東が9回完封、11奪三振の力投で、今季初対決を制した。

打線も8回に6点を加点し、復調の兆しを見せる。

プロスピ2019-season1(2019/04/07)

カード勝ち越しを賭けた3戦目は前回大崩れした濱口が先発。メルセデスとの投げ合いを制して9回完封、18奪三振の快投で今季初勝利を挙げた。

打線は3回に宮崎がタイムリーを打って濱口を援護したものの、全般的には低調な状態が続く。

プロスピ2019-season1(2019/04/06)

上茶谷とヤングマンの先発で始まった試合は、点の取り合いとなったが、ベイスターズ2番手の三嶋がピリッとせず、両チーム乱打戦は結局ベイスターズが競り負けた。

プロスピ2019-season1(2019/04/05)

横浜スタジアムに戻って、今シーズン最初のジャイアンツ戦。今永、菅野、両エースの投手戦となった試合は、3回に宮崎が打ったタイムリーでもぎ取った1点を、今永が8回無失点の好投で守りきった。

最後は守護神山崎康晃が締めて、連勝を決めた。

プロスピ2019-season1(2019/04/04)

カード勝ち越しをかけた3戦目は、ルーキーの大貫がプロ初先発。不振を極めていたヤクルトバレンティンに先制のタイムリーを浴びて失点するものの、その後は立ち直り、7回を1失点でゲームを作った。

打線も大貫を援護し、8回はパットン、9回は山崎康晃の必勝リレーでカード勝ち越しを決めた。

プロスピ2019-season1(2019/04/03)

連敗阻止をかけてのヤクルト戦は井納が今季初先発。先制したものの、立ち上がりの不安定さから逆転を許すが、すぐに再逆転。その後は立ち直り、7回を2失点でゲームを作った。打線は9回にも2点を加えて快勝。

プロスピ2019-season1(2019/04/02)

神宮に移動してのヤクルト戦。倉本を1軍に引き上げて先発起用するも、先発の原樹理に抑えられて後半まで打線は沈黙。先発は東だったが、3回に山田哲人にホームランを浴びた以外は6回までをなんとかまとめ上げた。

2点を勝ち越した8回は勝ちパターンで今季初登板のパットンを投入したが、敢え無く追いつかれ、最後は三上が雄平にサヨナラホームランを浴びて無念の敗戦。