プロスピ2019-season1(2019/05/06)

ハマスタにジャイアンツを迎えての一戦。好調の打線は早々にジャイアンツ先発の今村をノックアウト。一方の濱口は7回まで好調にピッチングを続けたものの、岡本にグランドスラムをあびて無念の降板。それでも4勝目を挙げた。

プロスピ2019-season1(2019/05/05)

ベイスターズの先発は井納。打線が3回4得点で早々にタイガース先発の岩貞をノックアウトする一方、井納は快調にピッチングを続け、8回無失点。4勝目を挙げた。

プロスピ2019-season1(2019/05/04)

ベイスターズはエース今永が先発。好調の打線は序盤タイガースの先発能見を打ちあぐねたが、4回に3点を先制、その後も追加点を重ねて試合を勝ちきった。今永は9回3安打完封で6勝目。

プロスピ2019-season1(2019/05/03)

ベイスターズの先発は2軍から上がってきた平良拳太郎が初先発。好調の打線がタイガース先発の岩田を11点を取る猛攻で粉砕すると、29点を取る猛攻で快勝した。平良は5失点ながら今季初勝利。最終回に7失点した救援陣には課題が残った。

プロスピ2019-season1(2019/05/02)

ベイスターズ打線が大爆発で、スワローズ先発の高橋を粉砕。結局32安打の猛攻で18点を挙げて大勝した。ベイスターズ先発上茶谷は完封で4勝目。

プロスピ2019-season1(2019/05/01)

ベイスターズの先発は東。6回に村上にソロを浴びて1失点。一方のベイスターズ打線はスワローズ先発のブキャナンを打ちあぐねていたが、8回に11点を挙げる猛攻を見せて逆転勝ちを果たした。

プロスピ2019-season1(2019/04/30)

ベイスターズの先発は濱口。2回に1点を失うが、その後は危なげないピッチングで3勝目を挙げた。打線は3回と4回にスワローズを逆転すると、7回にも2点をあげてスワローズを突き放した。

プロスピ2019-season1(2019/04/29)

ベイスターズの先発はルーキー大貫。3失点ながらもゲームを作っていたが、7回に坂本、丸に連続でホームランを浴びて力尽きた。ジャイアンツは先発メルセデスが2回、石川の強襲安打を浴びて負傷、降板のアクシデントがあったものの、後続の投手陣が踏ん張り逃げ切った。

プロスピ2019-season1(2019/04/28)

ジャイアンツ先発のヤングマンはベイスターズ打線に打ち込まれて3回11失点の大炎上。一方、ベイスターズ先発の井納は7回までテンポよくゲームを作ったものの、7回に捕まり、7回6失点ながら、結局ベイスターズ打線の援護もあり3勝目を挙げた。

プロスピ2019-season1(2019/04/27)

今永と菅野の両エースの投げあいで始まった試合は、好調を維持しているベイスターズ打線が初回に3点を先制し、終始優勢のまま逃げ切った。今永は完封、ハーラートップの5勝目。