プロスピ2019-season1(2019/05/10)

ベイスターズ先発はルーキーの上茶谷。初回に5失点したものの、その後は立ち直り、7回を投げきって5勝目を挙げた。ベイスターズ打線もジョンソンを攻略し、5回に6点を取って逆転に成功した。

プロスピ2019-season1(2019/05/08)

序盤に2点を先制したベイスターズだったが、8回に登板したセットアッパー、パットンが坂本と丸に連続ソロを被弾して逆転を許し、痛恨の敗戦。パットンは今シーズン絶不調、試合後2軍落ちとなった。

プロスピ2019-season1(2019/05/06)

ハマスタにジャイアンツを迎えての一戦。好調の打線は早々にジャイアンツ先発の今村をノックアウト。一方の濱口は7回まで好調にピッチングを続けたものの、岡本にグランドスラムをあびて無念の降板。それでも4勝目を挙げた。

プロスピ2019-season1(2019/05/05)

ベイスターズの先発は井納。打線が3回4得点で早々にタイガース先発の岩貞をノックアウトする一方、井納は快調にピッチングを続け、8回無失点。4勝目を挙げた。

プロスピ2019-season1(2019/05/04)

ベイスターズはエース今永が先発。好調の打線は序盤タイガースの先発能見を打ちあぐねたが、4回に3点を先制、その後も追加点を重ねて試合を勝ちきった。今永は9回3安打完封で6勝目。

プロスピ2019-season1(2019/05/03)

ベイスターズの先発は2軍から上がってきた平良拳太郎が初先発。好調の打線がタイガース先発の岩田を11点を取る猛攻で粉砕すると、29点を取る猛攻で快勝した。平良は5失点ながら今季初勝利。最終回に7失点した救援陣には課題が残った。

プロスピ2019-season1(2019/05/02)

ベイスターズ打線が大爆発で、スワローズ先発の高橋を粉砕。結局32安打の猛攻で18点を挙げて大勝した。ベイスターズ先発上茶谷は完封で4勝目。

プロスピ2019-season1(2019/05/01)

ベイスターズの先発は東。6回に村上にソロを浴びて1失点。一方のベイスターズ打線はスワローズ先発のブキャナンを打ちあぐねていたが、8回に11点を挙げる猛攻を見せて逆転勝ちを果たした。