プロスピ2019-season1(2019/05/21)

ベイスターズ先発は今季2試合目の平良。打線の援護を受けて、7回まで好投したが、7回に5失点をして降板。2勝目は挙げたものの、今後に課題を残した。

プロスピ2019-season1(2019/05/19)

ベイスターズ先発の井納は1点の援護をもらった初回、山田に3ランを浴びて逆転を許すが、好調の打線は3回にスワローズ石川を捉え、大量得点でノックアウト。その後も攻撃の手を緩めず、終わってみれば55安打37点の大量得点で勝利した。

プロスピ2019-season1(2019/05/18)

ハーラートップを争うベイスターズ今永とスワローズ小川、両エースの先発。互いに好投を続けるなか、ベイスターズは4回に1点を先制。小川がマウンドを降りた8回に3点を加点して逃げ切った。

プロスピ2019-season1(2019/05/17)

ベイスターズ先発の上茶谷は初回に3点の援護をもらったものの、3回に突如崩れて4失点。その後はなんとか持ち直したが投球に不安定さが残った。打線は6回に9点を加点して、スワローズ先発ブキャナンをノックアウト、上茶谷は6勝目を挙げた。

プロスピ2019-season1(2019/05/15)

ベイスターズは初回、筒香にグランドスラムが飛び出し一挙に5点を先取してドラゴンズ先発の大野をノックアウト。先発の大貫は8回を無失点で4勝目を挙げたが、続く救援陣は失点し、相変わらずの不安定さを露呈。課題を残した。

プロスピ2019-season1(2019/05/14)

ハマスタに戻って、ドラゴンズとのゲームは、宮崎、梶谷がそれぞれ2本ずつホームランを打ち、ドラゴンズ先発のロメロをノックアウト。ベイスターズ先発の濱口はクオリティスタートで今シーズン5勝目を挙げた。

プロスピ2019-season1(2019/05/11)

ベイスターズはハーラートップを走る今永が先発。貫禄を見せて7回1失点で7勝目を挙げた。好調の打線もカープ先発アドゥワを捉え、小刻みに加点。終わってみれば11得点を挙げる大勝。しかし、ベイスターズは救援陣が3失点。課題を残した。