プロスピ2019-season1(2019/04/04)

カード勝ち越しをかけた3戦目は、ルーキーの大貫がプロ初先発。不振を極めていたヤクルトバレンティンに先制のタイムリーを浴びて失点するものの、その後は立ち直り、7回を1失点でゲームを作った。

打線も大貫を援護し、8回はパットン、9回は山崎康晃の必勝リレーでカード勝ち越しを決めた。