ジオンの脅威（台詞で読み解く機動戦士ガンダム-12-）
あらすじ
ジオン本国でガルマ・ザビの国葬が盛大に執り行われる中で、太平洋上に抜けたホワイトベースに、ガルマ・ザビの「仇討ち」を命じられたランバ・ラルの部隊が迫る。ブライトは酷い虚脱状態に陥っていたアムロを無理にガンダムで出撃させる。
解説
名台詞
ガルマ様の仇を討つチャンスというわけですか。
クラウレ・ハモン（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
しかし、手出しをせずに行き過ぎる男など、お前は嫌いな筈だったな。
ランバ・ラル（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
アムロ、ノウハ、レベル、オチテル
ハロ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
ここは遊び場じゃないんだぞ！出ていけ！
ブライト・ノア（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
あなたが中心になる以外ないし、みんな、頼りにしているんだから。
ミライ・ヤシマ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
例の、シャアはどうしました？
キシリア・ザビ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
ジオンの新兵器かしら？
フラウ・ボウ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
うろたえるな！これが地球の雷というものだ！
ランバ・ラル（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
わかってますよ、ぶたなくたって、いいでしょ？
アムロ・レイ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
このヘルメット、おかしいですよ？苦しいんだ！
アムロ・レイ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
やはり指揮官らしくおさまっているあなたより、こうやって出撃なさるあなたのほうが、好きだわ。
クラウレ・ハモン（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
実は、アムロが新米の兵隊がよくかかる病気になっているんだ！
リュウ・ホセイ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
違う、新型のモビルスーツだ。
アムロ・レイ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
やってやる！やってやるぞ！新型のモビルスーツがなんだ！
アムロ・レイ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
ザクとは違うのだよ、ザクとは。
ランバ・ラル（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
逃げられた、というより、見逃してくれたのか？
アムロ・レイ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか！？否、はじまりなのだ！
ギレン・ザビ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。何故だ！？
ギレン・ザビ（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
坊やだからさ。
シャア・アズナブル（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
匂いだな。キシリアの手の者か。
シャア・アズナブル（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
何を言うか！ザビ家の独裁を目論む男が何を言うのか！？
ブライト・ノア（機動戦士ガンダム第12話「ジオンの脅威」）
