教養のある大人になるために。

小さな防衛線(台詞で読み解く機動戦士ガンダム-30-)

あらすじ

解説

名台詞

そ、それだけ、なんですか?

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」)

小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ。

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」)

カイさん、子供たちをそちらの車へ!

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」)

まさか、ジオン軍に入っているなんて…優しいキャスバル兄さんなら…

セイラ・マス(機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」)

軍から身を引いてくれないか。アルテイシア。

シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」)

セイラ!いるの?応えて!

ミライ・ヤシマ(機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」)

アッガイといえども、一瞬のうちに四機も仕留めたのか…腕をあげた…

シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」)

うちのチビ達はねえ、そんじょそこらのとは、ちと違うのよ。

カイ・シデン(機動戦士ガンダム第30話「小さな防衛線」)

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